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夜の木

¥3,520
Zoom 夜の木

夜の木

¥3,520
2006年にインドの出版社タラブックス(Tara Books)から刊行された『The Night Life of Trees』の日本語版。中央インド出身のゴンド民俗の昔話や神話をもとに、3人のゴンド人アーティストが描いています。木に精霊が宿るという信仰はさまざまな民俗にみられます。森や樹木は、日常生活と深く関わりながらも、聖なるものとして崇められてきました。本著にはさまざまな、日本では名前も聞いたことのないような樹木が登場します。精霊が宿ると言われる木々がページをめくるたびに美しく描かれています。本作は2019年に刊行された、第8刷版です。日本語版は毎回刷られるごとに表紙が変わります。今回の表紙は「永遠の美しい愛」。ラムシン・ウルヴェーティの絵です。細かく描き込まれた木に根元には、生き物が描かれている。この絵の元となった物語は、身分が違う故に結ばれなかった男女のお話。   シャーム / バーイー / ウルヴェーティ青木恵都 訳

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世界のはじまり

¥3,960
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Zoom 世界のはじまり

世界のはじまり

¥3,960
ー水がほとばしり出て、大気が渦巻き、大地が生まれ、時が刻まれる。季節がめぐり、命が生まれ、芸術が誕生する。そして死が…。しかし、終わりの後には新たなはじまりがやって来る。ー 『夜の木』の絵も手がけたゴンド人アーティストの一人、バッジュ・シャームが、中央インドのゴンド民俗に伝わる創造神話の世界を描きます。2014年にタラブックスから出版された『Creation』の日本語版。第3刷目です。日本語版は毎回表紙の色が変わります。今回は薄紫色です。 バッジュ・シャーム / ギーター・ヴォルフ / 青木恵都 訳  

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Black: An Artist's Tribute

¥5,280
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Black: An Artist's Tribute

¥5,280
日本語で『墨 ある画家のトリビュート』。「絵描きが本来の自分に立ち戻れる、本当の場所とはどんな所だろう。それはひとつの小さな墨つぼである。あらゆるかたちと魔法がつまった墨の中から、人間は万物を想像し、生み出すことができる」。インドの民俗画「ミティラー」の描き手、Santosh Kumar Dasが、自身が画家になるまでを描いた絵本です。モノクロで描き込まれた模様が美しい。全編英語です。タラブックスのハンドメイド絵本。一冊一冊、手漉き紙にシルクスクリーン印刷でつくられています。シリアルナンバーが入っています。 Santosh Kumar DasMahalaxmi / Shantanu Das 絵Shantanu Das 文Dhwani Shah デザイン

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Where has the Tiger gone?

¥3,080
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Where has the Tiger gone?

¥3,080
忘れられた物語 ゴンド民俗にとって、河や木々、太陽を崇めるように、虎も畏れ敬う存在。かつて、虎と人はともに森に暮らし、もっと近しい関係だった。文明が発達していくに連れ、森から姿を消してしまった虎。ゴンド人アーティスト、Dhavat Singh Uikeyが、虎と人の失われてしまった物語を描きます。 Dhavat Singh UikeyTara Books

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太陽と月 10人のアーティストによるインドの民族の物語

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太陽と月 10人のアーティストによるインドの民族の物語

¥3,300
太陽と月ってどんな人?   太陽と月は、ぼくたちの毎日を動かしています。1日を数える単位は「日」で太陽のことですし、12ヶ月の月を数える単位は、「月」です。1週間を数える曜日にも日曜日と月曜日があります。太陽と月は、毎日変わらず空に昇って、彼らがぼくたちの毎日を動かしています。この本はインドに伝わる太陽と月の物語が束ねられた最高な1冊。太陽と月を神だって拝んだりする人もいますけど、ぼくはおこがましくも「にいちゃん」と「ねえちゃん」くらいに思っています。 青木恵都 訳

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Drawing from the City

¥3,080
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Drawing from the City

¥3,080
"Take me to the city" タラブックス(Tara Books)のハンドメイド絵本。「私を街につれていって」西インド出身のTeju behamが、田舎から都会へ出てアーティストになるまでの様子をモノクロで描いた自叙伝的絵本です。点と線で紙面いっぱいに描かれた絵は隅々まで見入ってしまう魅力があります。初版はシルクスクリーン印刷で2012年刊行され、2013年に普及版として第二版が再販されました。表紙はハンドメイド、本文は有機大豆インクを使用したリソグラフ印刷で、味わいがあります。全編英語です。 Teju beham 絵 / Saalai Selvam 文 / V. Geetha 英訳Nia Murphy デザイン / Ragini Siruguri 表紙デザインTara Books

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water

¥2,750
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water

¥2,750
ゴンド人アーティスト、Subbash Vyamが水にまつわる寓話を描きます。小さな村で生まれ育ち、街へ仕事を求め移住した作者。かつて、村では水は大切な資源として、大事に工夫して暮らしていました。それに対して、街ではふんだんに浪費されている様子を見て、このままでは大地は完全に干上がってしまうのではないか、と危機感を募らせます。 Subbash Vyam / Gita WolfTarabooks

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月夜の森で

¥3,300
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月夜の森で

¥3,300
白と黒の紙を切り抜いて、絵が浮かび上がってくる絵本です。昼間の明るい時に読んでもいいし、部屋を暗くしてライトで照らしながら読むと、部屋の中に絵本の世界が影で広がって、月夜の森をのぞき込んだみたい。画面からはみ出してくる絵本って面白い。 アントワーヌ・ギヨペ 作 / 青木恵都 訳

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