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夜の木

From ¥3,520
Zoom 夜の木
Zoom 夜の木

夜の木

¥3,520
2006年にインドの出版社タラブックス(Tara Books)から刊行された『The Night Life of Trees』の日本語版。中央インド出身のゴンド民俗の昔話や神話をもとに、3人のゴンド人アーティストが描いています。木に精霊が宿るという信仰はさまざまな民俗にみられます。森や樹木は、日常生活と深く関わりながらも、聖なるものとして崇められてきました。本著にはさまざまな、日本では名前も聞いたことのないような樹木が登場します。精霊が宿ると言われる木々がページをめくるたびに美しく描かれています。※日本語版は毎回刷られるごとに表紙が変わるので、写真と異なる場合があります。 シャーム / バーイー / ウルヴェーティ青木恵都 訳

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太陽と月 10人のアーティストによるインドの民族の物語

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太陽と月 10人のアーティストによるインドの民族の物語

¥3,300
太陽と月ってどんな人? 太陽と月は、ぼくたちの毎日を動かしています。1日を数える単位は「日」で太陽のことですし、12ヶ月の月を数える単位は、「月」です。1週間を数える曜日にも日曜日と月曜日があります。太陽と月は、毎日変わらず空に昇って、彼らがぼくたちの毎日を動かしています。この本はインドに伝わる太陽と月の物語が束ねられた最高な1冊。太陽と月を神だって拝んだりする人もいますけど、ぼくはおこがましくも「にいちゃん」と「ねえちゃん」くらいに思っています。※日本語版は毎回刷られるごとに表紙が変わるので、写真と異なる場合があります。 青木恵都 訳

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カガカガ ふしぎなことがいっぱいの とおいむかしのものがたり

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カガカガ ふしぎなことがいっぱいの とおいむかしのものがたり

¥440
種屋さんに行くと、もうそりゃたくさんの種類の種がそろっています。もし種だけを見て選ばなきゃならないとしたら、何の種かの区別なんてつきそうもない。でも、トマトだって大きいのから小さいのまで採れる実は全然違う。ほんの小さな粒の中に、一体どれだけの情報が詰まっているのか!不思議なもんだなぁと眺めてしまいます。この絵本も不思議なことばかり。昔々は、石も生きていてお話ができたそうです。その石が鳥と結婚して生まれてきたのが「カガカガ」です。北アメリカインディアンに伝わる神話。カガカガは、神様からお使いを頼まれて旅に出ますが、何を頼まれたのかすっかり忘れてしまったのです。実は、カガカガのお使いは人間に贈り物をすること。その贈り物とは、お米や野菜の種を大地にもたらすこと。そして育てるということ。物語自体も不思議なんですが、不思議の度合いでいけば、物語よりも、小さな種粒のほうが断然不思議です。 日野十成 文 / 斎藤隆夫 絵

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魔法のことば エスキモーに伝わる詩

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魔法のことば エスキモーに伝わる詩

¥1,430
言葉は魔法みたいだなぁ、いや魔法なんだと思うのです。言葉は空気をふるわせて、人から人へと行き来します。この絵本、むかーしから語り継がれてきたエスキモーに伝わる詩。僕は困ったときに、心の引き出しから言葉を取り出して、ぽけーっとするんです。言葉はお腹いっぱいにはならないけど、胸いっぱいにはなれます。お腹いっぱいも大事だけど、胸いっぱいのほうがもっと大事なんじゃないかと、お腹いっぱいのときに考えたことがありましたよ。 柚木沙弥郎 絵 / 金関寿夫 訳

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女トロルと8人の子どもたち アイスランドの巨石ばなし

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女トロルと8人の子どもたち アイスランドの巨石ばなし

¥1,281
大きな石が生き物の形に見えることありますよね。アイスランドの昔話では、その巨石の正体は太陽に当たると石になってしまうトロルのお母さんだったんですって。トロルも恋をして、子育てをして、とても幸せな毎日をすごしていたみたい。いつか、石から戻らないのかしらん。 ヘルガドッティル 作 / ビルキングトン 絵 / やまのうちきよこ 訳

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ムースの大だいこ

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ムースの大だいこ

¥1,388
吹雪が続きます。厳しい冬の寒さのため、食べ物が底をつき、知恵を出し切ってあらゆることをしてもなお、食べ物が何もなくなりました。こどもはお腹をすかせています。そんな中、村人たちは、自然の中で孤独に過ごすメディシンマンに助けを求めます。そして、彼は三日三晩太鼓をたたくのでした。 知恵者の知恵って不思議です。 秋野和子 再話 / 秋野亥左牟 画

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とうもろこしおばあさん アメリカ・インディアン民話

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とうもろこしおばあさん アメリカ・インディアン民話

¥880
世界で最初にとうもろこしを見つけた人間って誰だったんでしょう。大発見だっただろうなぁ。実が食べられること、そして、種を蒔いたら育てられること、乾かして粉にして保存できること。どれくらい時間をかけて見つけていったのでしょうか。きっと最初の発見から、食べるため、生きるための試行錯誤の繰り返し。とうもろこしは世界の大切な主食のひとつです。キッチンには生きるための苦難と知恵が詰まってます。それにしても、足を掻いたら、とうもろこしの粒がボロボロ出てくる場面は強烈です。 秋野和子 再話 / 秋野亥左牟 画

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しあわせハンス

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しあわせハンス

¥1,430
主人公のハンスは奉公のおしまいに金の塊をもらって故郷へ向かうのですが、なんと家に帰った時には彼は手ぶらなのでし た。道中に一体何が起こっ たのか?彼は愚か者か、それとも幸せ者なのか?「ハンス」 はドイツ語ですが、ロシアでは 「イワン」、チェコでは「ヤン」、 英語では「ジョン」。いずれも物語によく出てくる名前ですよ ね。語源をたどると「満ち足りている人」だそう。さて人は何によって満ち足りるのか? 僕はそんなふうにこの本を読みました。 グリム童話 / フェリクス・ホフマン え / せたていじ やく

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