しつけってなぁに?

庭しんぶん最新号

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犬と人の絵本

犬と人は、はるか昔から一緒にいます。それはもう果てしない犬と人の物語があったことでしょう。
庭しんぶん#062では犬と人の絵本を紹介しています。

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庭の野菜 販売中

札幌市小別沢に位置する、庭の畑でたっぷり採れたおいしい野菜たち。今年はじゃがいもに加え、たまねぎを数量限定で販売いたします。

じゃがいもは、キタアカリ、メイクイーン、男爵の3種類。たまねぎは、きたもみじ2000という、北海道で広く栽培されている品種。

庭しんぶん最新号を同封してお届けします。自宅用にも、贈答用にも。

こどもと世界をわかちあう

私たちは、こどもと大人に向けて毎月新聞を発行しています。私はかつて、それはそれはとても小さなこどもでした。両親や身近な大人の助けを借りて、失敗を重ねながら果敢に世界を味わい、この社会で生きていく方法を身につけてきました。そして、今はすっかり大人になりました。こどもを育てるようになって、私はこどもの心をどこかに置きっぱなしにして大人になろうとしていたことに気がつきました。

目の前のこどもの気持ちがわからない。今これから世界を味わい、たくさん失敗して成長していくこどもに、失敗しないように世話を焼いたり、遊び心を挫いてしまったり、ついつい、大人っぽいことばかりを言い聞かせています。かつては自分も小さなこどもだったはずなのに!

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Editor's Diary

庭しんぶん編集部の日記

種はじっとしている

春作が始まって、じゃがいもや菜っ葉に、根菜、果菜類と、畑がどんどん賑やかになっている。今日は久しぶりにまとまったいい雨がふっている。 種は、芽吹く条件がそろうまでじっとその場を動かずに待つ。僕はなるべく発芽する条件を整えようと工夫するのだが、日照や気温、水分など手を加えようのないものは、どうにかできるわけでもない。どうしても雨がない場合には、水撒きをしたりはするわけだが、空から雨が降ってくることに比べて、畑に灌水するのはなかなかの骨折り仕事なのである。 今日の雨は、多くの種に埋め込まれた発芽の条件を満たすことになるだろう。種は途端に動き出し、それ以降は生長が止まることはない。子育てをしていても、その発芽の条件と同じように、こども自身が自律へ向かいはじめる瞬間がある。それが生み出されるための条件。それってなんだろう? それは、教育ってなんだろう? ということと同義な気がするのである。 そして、人間の教育というのがいかに大人がこどもに「教え込むか」ということに偏重しているのかを思い知らされるのである。  

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こどものものは、こどもの元へ返す。

もう2年前のこと。息子が1年生になる時にふたりで2泊3日の旅にでた。何かと忙しい年度末とコロナの不穏な状況から飛び出して車を走らせる。1泊はテントを張って外で寝る。夜中、やけにふくろうが鳴いていた。その夜のことは今でも鮮明に思い出せる。 息子は春休みが終わったら3年生になる。ぼくと同じで学校のお勉強は得意そうには見えない。「育てられたように育つんだ」なんて言葉を聞くことがあるが、その通りだと思う。 自分が受け取った以上のものを、誰かに手渡すことは簡単なことではない。ただ、自分が受け取ったものを誰かに手渡すことはできる。自分の身の丈をわきまえること。いや、それは、自分がこども時代に受け取ったギフトを、なるべく自分が受け取ったときのままで、次のこどもたちの元へ返すことに違いない。 息子は、いろいろ話してみたくなる少年に育っている。だが、ぼくといえば、まだ何も彼に手渡せていない気がしてならない。 こどものものは、こどもの元へ返さねばなるまい。

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子どもたちよ 灯台のようであれ!

この絵本に出会ったのはもう4年以上前。手に入れたときに、マリノフスキーの言葉に、えらく感激して、それからはぼくにとってとても大切な一冊になっています。 この絵本に出会った時、早速、作り始めたばかりの庭しんぶんでも紹介し、お店にもおこうと発注をかけたところ、在庫が残りわずかな上に、その後は重版はしないと知り、ついつい、残っているものを仕入れたのです。 「こんな最高な一冊が店に置いてないなんてありえない!」 そう思ったのです。案の定、4年経っても再販されておらず、新品は中古で高価で販売されているのをチラチラ目にしながら、まだまだこの本を届けることのできる絵本屋であることを誇りに思ったりするのでした。 ”わたしの本は 呼びかける。 「子どもたちよ 灯台のようであれ! くらやみで 航海できない人たちのために 明りで行く手を照らすのだ!」”  この言葉は、この本の一節ですが、「こどもを見下さない」とか「こどもと同じ目線で対等に」とかではなく、こどもを人生の航路を導く光とする、「こどもをみあげる」そういう言葉だと受け止めています。見下すとか、同等って、どっか上から目線なんですよね。見上げるっていうのが一番事実に近い気がするのです。この感覚っておかしいですかね……。 まだ、庭ストアには在庫がありますぜ(笑)。 こちら!  

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春がやってくる

まだ、大地は雪に覆われておりますが、気のせいか、最近、春の気配を感じることが多くなっています。陽気のせいなのか、あまりに大雪のため春の到来を強く願うあまりの錯覚なのか…。こんな厳しいなかでも鶏たちはたくましく生き延び、日が長くなるにつれて、卵の卵量も増えてきました。冬至が過ぎ、日は長くなるが寒さが厳しくなるという相反する事態にも、彼女らは、確実に春の匂いを嗅ぎとっているようです。 産業的に卵を産むように改良された鶏たちですら、春に向けて本能的に卵の量が増えていくというのに、僕は春への準備が追いつかず。野生の本能はどこへ行ったのやら……。畑に植えるものの計画がいまだ白紙状態なのです。息をするように季節ごとになすべきことができるといいのですが、なかなかそうはさせてくれません。 畑の準備もさることながら、目の前のこどもは待つことをゆするようなそぶりは一切なく、どんどん成長していきます。ぼくが追いつけない!むしろ、大人が0歳児にひっぱられている……。 いや、もしかすると、その方が健全なのかもしれません。必死に走らないとこどもに追いつけないほうがいいのかもしれない。いや、ただ、畑の計画はないと、みんな戸惑うので、せめて、見通しだけでも……。季節にもこどもにも追われるばかりです。  

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具材

-ごっこ遊びを支える道具-

こどもによって「つくりたいものをイメージする力」も「見立てる力」も違います。ごっこ遊びの食材を「具材」と呼び、さまざまなものに見立てられる具材を提案しています。こどもの想像を大切に考え、こどもの主体性を可能にする。それが「具材」なのです。

Grapat

何でもない、何にでもなる

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Tara Books

南インドの小さな本づくり集団、タラブックスの美しいハンドメイド絵本

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オケクラフト

木工の町・置戸町の木製食器

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