やかまし村の子どもたち
やかまし村のこどもたちは、3軒しかない村ですが、みんな家族みたいで楽しそう。一緒に食事をしたり、お祝いしたり、おでかけしたり。それぞれ3家族の様子を知るだけでもこどもたちにとっては、経験の幅を広げる貴重な体験。
やかまし村のこどもたちは、3軒しかない村ですが、みんな家族みたいで楽しそう。一緒に食事をしたり、お祝いしたり、おでかけしたり。それぞれ3家族の様子を知るだけでもこどもたちにとっては、経験の幅を広げる貴重な体験。
「あの鳥なんていう名前の鳥かしら?」って思いながらも、なかなか調べられずずっとそのまま。なんてことありませんか? 僕は、庭しんぶんの連載「あの鳥だあれ?」のおかげで、野鳥たちが少しずつ身近になってきました。
8月に紹介したい1冊ですが、庭ビルにアーサー・ビナードさんが来てくれるので、この本を紹介します。
ちいさな人に「しあわせってなぁに?」って聞かれたらあなたはなんて答えますか?美味しいものを食べたり、家族と一緒に過ごしたり、目標を達成したり、新しいことを始めたり、幸せっていろんなことと繋がってる気がします。
朝早くから、外が賑やか。空が明るんでくる4時前から、布団の中で天井を眺めながら鳥たちの鳴き声を聞いてしまいます。庭しんぶんの連載「あの鳥だあれ」の先崎さんに、家の周りの鳥たちの鳴き声を聴いてもらうと、想像以上にたくさんの鳥たちがいることがわかりました。
ねむたいひとたち。ゴフスタインのこの小さな絵本(12cmの正方形)をねむるのが好きな人たちにご紹介します。
日本では、家を建てるときには、木材を使います。ほかの国では、土だったり、煉瓦、氷で家を作る人いるし、石をくり抜いたりする人もいます。いろんな素材がを使って、僕たちは住処をつくるんですね。
今、子育てをする全ての人に「こどものともシリーズ」超絶お勧めです。こどもとの今を愛おしく感じるそういう時間を月刊絵本は作る力を持ってます。僕は「好き」を超えて、「偏愛」のレベルだったりするのですが、まあ、だからこの仕事を続けられてるのかもしれません。