日記

ねむたいひとたち

ねむたいひとたち

ねむたいひとたち。ゴフスタインのこの小さな絵本(12cmの正方形)をねむるのが好きな人たちにご紹介します。

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ぼくの家ができる

ぼくの家ができる

日本では、家を建てるときには、木材を使います。ほかの国では、土だったり、煉瓦、氷で家を作る人いるし、石をくり抜いたりする人もいます。いろんな素材がを使って、僕たちは住処をつくるんですね。

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自分の当たり前をコツコツと積み重ねる

自分の当たり前をコツコツと積み重ねる

今、子育てをする全ての人に「こどものともシリーズ」超絶お勧めです。こどもとの今を愛おしく感じるそういう時間を月刊絵本は作る力を持ってます。僕は「好き」を超えて、「偏愛」のレベルだったりするのですが、まあ、だからこの仕事を続けられてるのかもしれません。

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あのくもなあに

あのくもなあに

庭しんぶん5月号のテーマは「お散歩」です。普段は、地面ばかり眺めてお散歩しがちですが、5月は空を見上げるようにしています。そこにいるのは変幻自在な雲さんたち。すると、雲の形が何かに見えることがあります。

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お散歩

お散歩

庭しんぶん2019年5月号(#21)の特集は「お散歩」です。まだまだ寒いですが、桜が咲き始めたら、もう冬とはいえないのです。ぽかぽか陽気に心も身体も芯の部分から緩んでいく感じ。

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どう立ち振る舞えばいいのやら

どう立ち振る舞えばいいのやら

僕の父は先月まで社長でした。(有)札幌第一こどものとも社という絵本とおもちゃを取り扱う会社の社長。彼は仕事をやめたわけではありませんが、社長という役職から退き、これまでの仕事を活かして、この会社のために、新しい事業を立ち上げて動きはじめています。

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