niiiwa

初めての積み木におすすめです。木製のカップが5つ入れ子になっています。まずはすべて取り出し、カップをしまっていきます。当たり前ですが、小さい順番にしまっていかなければきれいに収まりません。最初は順番を考えずにしまおうとしますが、次第にどうやったら全部しまえるのか考えながら楽しみます。丸い形なので、入れる時に向きを気にする必要はありません。ほかにも並べたり、積んだり、おままごとのコップになったり。木製で触り心地がよく、色もきれいです。 年齢：1歳〜内容：5個サイズ：最大7cm×7cm素材：木

6色が各2個ずつ入った、12ピースの積み木。中は空洞になっていて、さまざまな音色の鈴や木片が入っています。同じ色の積み木は同じ音がします。振ってみると、積み木に空いている小さな穴から優しい音が聞こえてきます。 一辺が4cmと小さめなので、赤ちゃんにとってもつかみやすいです。積むだけでなく、振って音を鳴らしたり、袋を使って音当てゲームをしてみたり……。こどもの成長に寄り添うおもちゃです。 年齢：0歳〜内容：12ピース、布製巾着袋サイズ：1ピース4cm角素材：パイン材

最初の人形に。適度な大きさと弾力があり、タオル生地とベロア地の肌触りがよく抱き心地がいいです。手洗い可能です。 年齢：0歳〜サイズ：ミニくま18cm、ミニうさぎ26cm素材：タオル、ベロア

「吹く」ことは生活にあふれています。肺の力を強くするために開発された笛。吹いても吸っても音が鳴ります。 年齢：1歳〜サイズ：5cm素材：木

見る、聞く、触れるおもちゃの代表です。握りやすい12.5cmの柄に赤、青、黄、緑、橙の5色の木の玉が10個、ザランザランと付いています。4カ月くらいまでは、ベビーベッドに紐を渡して吊るしておき、揺らすとじーっと見て、音が鳴ると聞きます。4カ月くらいになると手を伸ばして触れようとします。握れるようになったら引き寄せます。そうしたら紐から外して柄を握らせてやります。すると木の玉たちを口に含みます。唇や舌、口全体で感じています。腕を振れば木の玉が触れ合って音が鳴ります。音が鳴るので振る動作をし、腕を意識します。こうして五感でドリオを知っていくのです。 年齢：0歳〜サイズ：12.5cm重さ：約65g素材：木（カエデ材）

コブタがいろんなポーズをしているカードが32枚。同じカードが2枚ずつ16組あります。片方は山札に、もう片方は表にしてみんなが見えるように広げておきます。自分の番になったら、山札から1枚カードをめくり、そこに描かれたコブタと同じポーズをします。他の人はポーズを見て、場に広げられたカードから同じポーズのカードを誰よりも早く探し、取ります。カードが正解だったら、読み手が持っているカードを手に入れることができます。最後に一番たくさんのカードを持っていた人の勝ちです。 簡単なポーズから、大人でも難しいポーズがあるので意外とどれが正解かわからないのがおもしろい。こどもの方が上手にポーズができることも。大人もこどもも一緒に楽しめます。 内容：カード32枚（16組）年齢：4歳〜人数：2〜6人時間：約15分

植物、動物、キャラクターなどは書かれておらず直線曲線でつくられた左右対称の模様です。藻モチーフがないことで、「葉っぱは緑」のような制限がなく、単純に色で遊ぶことができます。最初に完成図を思い描いてから塗っていいですし、何も考えずに好きな色を選んで塗っていくのもいいです。枠の中に自分で線を足したり、模様をつけたりしても楽しいです。途中でこれはあんまりきれいじゃないかもと思っても、最後まで塗ってみると意外といいなんてこともあります。思い描いたのとは全く違うのが出来上がったり、自分で塗ったのに完成したものを見て素直にすてきと思えるのがとてもよいところ。まだ上手に塗ることができずはみ出てしまう場合は、塗る前に大人が線を太く書き足してあげると、塗るスペースも小さくなり最後まで集中力が続き、はみ出ることも少なくなります。 年齢：3歳〜内容：MANDALA1、MANDALA2、MANDALAエキスパート各50枚サイズ：14.7cm×20.9cm

腕のいい窓ふき職人は、窓枠を見ただけでどの家の窓かをすぐに言い当てることができます。窓ふき職人になって、お題カードの四角形と同じ大きさの窓をいち早く見つける、図形合わせゲーム。簡単なルールだから年齢を問わず楽しめます。 年齢：5歳〜人数：2～6人内容：課題カード35枚、ボード6枚、コマ6個、説明書1枚