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ひも通しをするカードゲームです。1人1本、ひもをもちます。1人づつ交代に場のカードを1枚めくり、かいてある数の野いちごを、自分のひもに通します。場のカードがなくなった時に、野いちごを一番多く持っている人の勝ちになります。カードの中にはマイナスカードもあります。マイナスを引いたときは、自分の野いちごを他の人にあげなければいけません。このゲームではマイナスカードは最後にまとめておくルールになっているので、最後の最後まで誰が勝つかはわかりませんよ。木製の野いちごがとてもかわいいです。 年齢：3歳〜人数：2〜4人サイズ：直径1.6×長さ1.7cm（野いちご）、ひもの長さ約30cm内容：カード24枚、野いちご28個、ひも4本素材：カード 紙、野いちご 木

BRIO ラビリンスゲーム

さいころを振って、出た目の色のカタツムリをゴールに向かって進めます。勝敗がつかないゲームです。勝敗をつけたくないこどもにもぴったりです。みんなでどの色のカタツムリが1番にゴールするのか予想してゲームを進めても楽しいです。勝負をつけたい時は、自分のカタツムリの色を決めて勝負しても楽しいですね。   年齢：3歳〜人数：2〜4人サイズ：箱33.5cm、ボード48cm内容：ボード1枚、カタツムリのこま6つ、サイコロ2つ素材：ボード 紙、カタツムリのこま 木、サイコロ 木

年齢：4歳〜人数：1〜6人時間：15分 動かないで！   「動かないで」の名の通り、ボードに敷き詰められたコマを動かさないように、一つずつコマを抜き取るゲーム。取ることができそうなコマを見極めて、そーっとそーっと抜き取ります。うまく取らないと、すぐにガチャッと音を立てて動いてしまいます。シンプルなルールで、スリルを味わえるゲームです。   スプリングがついた取っ手を引っ張って、すべてのコマを並べたら準備完了。あとは順番に1つずつコマを抜き取っていきます。コマをうまく抜き取れたら、そのコマを自分のものにでき、そのまま違うコマに挑戦できます。もしほかのコマが少しでも動いてしまったら、コマはもらえず次の人の番になります。コマは色によって点数が異なり、すべてのコマがなくなった時に一番点数が高かった人の勝ち！ファイアヴェルク  

箱を使ってお菓子の家をつくります。そこにはこわ〜い魔女が住んでいますから気づかれないように、そっと屋根のお菓子を一つずつ取っていきましょう。屋根を崩さずに、一番たくさんお菓子を集めた人の勝ちです。おいしそうなお菓子についついよだれが……。 年齢：5歳〜人数：2〜4人内容：木製キャンディ5個、壁カード10枚、クッキーカード36枚

キュボロ同様、ブロックの溝を繋げてビー玉が転がる道をつくります。自分のターンに動かせるのは３つのブロックだけ。なが〜い道をつくると高得点です！FASAL（ファサール）とは、新しいエコロジー素材のことです。トウモロコシを主とした穀物資源や、木材を粉砕し、自然に還るポリプロピレンを配合。耐久性があり、軽量で扱いやすいのが特長です。 年齢：6歳〜人数：2ー4人時間：20ー50分内容：ボード、立方体パーツ8個、スタートパーツ1個、ペグ4個、ビー玉15個、カップ4個、ポジション表、説明書サイズ：ボード 22×22cm、立方体パーツ 4.4cm角、箱 W29×H24×D5cm素材：FASAL

年齢：7歳〜人数：2〜4人時間：20分 4人でオセロ!?   皆さんご存じのオセロ。ロリットはなんと、そのオセロが4人でできてしまうという一風変わったボードゲーム。球体のコマには赤、黄、青、緑の4色の面があり、それを盤上でくるくるひっくり回転させて自分の色にすることができます。   オセロと言っても、2人でプレイするのと4人でプレイするのとでは大違いです。2人だと予想しやすい盤上の動きが、人数が増えることによって急に難しくなります。従来のオセロよりも予測がしにくく、実力だけでなく運でも左右されるため、こどもから大人まで楽しめます。ふだんオセロで負けてしまう人も勝てるかも。勝負の行方が読みにくいため、何度やっても飽きにくいのも特徴です。  

うさぎたちが大好物のにんじんを求めて山を登っていきます。ところが山の途中にはいくつもの落とし穴が……。一見、何も見えないに山がガタガタと動き始めて、落とし穴が現れます。落とし穴をうまく逃れて最初に巨大にんじんを手に入れられるのは誰？ 年齢：4歳〜人数：2ー4人時間：20分内容：盤、コマ16個（ピンク・黄・青・紫、各4個）、カード24枚サイズ：箱 W26.5×H26.5×D11cm