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赤、青、黄、緑、白の5色のくまのひも通し遊びです。くまは50枚入っていて、たっぷり遊べます。最大の特徴は穴の数がそれぞれ1〜5個と違うこと。穴の数が違うので、難易度もこどものレベルに合わせて遊べます。最初は1つの穴のくまだけ出して、できるようになったら、増やしていくといいかもしれません。違う色を交互に通したり、1つの色だけ通したりと色も意識して遊ぶようになります。 年齢：2歳〜内容：くま50枚（黄10・青10・白10・赤10・緑10）、紐3本サイズ：くま L5cm、紐 L60cm、ケース 11×H12cm

ドイツ・プステフィックス社のシャボン玉液は独特な配合でつくられ、粘りがあり割れにくく、きれいなシャボン玉ができます。夏はもちろん、冬にとっても寒いときに遊ぶと凍ったシャボン玉をつくれるかも……。このクマはただのクマではありません。帽子をとって、体を握ると……しゃぼん玉の吹き口が出てくるんです！片手でにぎってシャボン玉ができるのもうれしいところ。 年齢：3歳〜サイズ：高さ16cm容量：70ml素材：木、紐

イタリア・ナヴィア社は自然の中で遊ぶためのおもちゃをつくり続けています。レンズは安全性を考慮し、プラスチック製。軽く、シンプルなつくりなので、こどもでも扱いやすいのが特徴です。虫めがねがひとつあるだけで、何でも見てみたくなるから不思議です。一人ひとつ、ポッケに忍ばせて、いろんなものを観察してみよう。よ〜く見てみると、びっくりするような発見があるかもしれません。持ち手の方に穴が空いているので、紐を通して首からかけてもいいですね。※色はお選びいただけません。 年齢：4歳〜サイズ：レンズ 直径 4.5cm × 長さ 13.5cm素材：プラスチック

家庭でも気軽に楽しめる織り機です。コースター、タペストリー、マフラー、織ったものに少し手を加えればポーチだって作れます。縦糸をはり、横糸に好きな毛糸を織り込んでいきます。横糸を通したら櫛でトントン。おさをカタっと後ろに倒し、また毛糸を通し、櫛でトントンつぎはおさを前に倒す。というのを繰り返して行きます。やり始めると夢中になり周りが見えなくなるほどのめり込んでしまうことも。横糸は毛糸だけじゃなく綿や麻の糸、端切れに羊毛、トウモロコシの皮などを使うとできあがりの雰囲気がガラッとかわり、とても面白いです。もし縦糸の掛け方がわからなくなったら、ろばのこYoutubeをチェック！お店に本体を持ってきていただければ一緒に糸をかけることもできますよ！   年齢：5歳〜内容：本体、2本、櫛1本サイズ：35×22.5cm

年齢：4歳〜人数：2ー4人時間：20分内容：卵形タイル24枚、八角形タイル12枚、にわとり4羽（白、黄、青、緑）、しっぽ4個（各色）サイズ：箱 W30×H30×D7cm素材：木、紙

年齢：2歳半〜人数：2ー4人時間：約10分内容：カード24枚（12種類2枚組）サイズ：箱 W19×H19×D4.5cm、カード L13.8cm素材：紙

愛嬌のある表情が魅力的な大きなクマのぬいぐるみです。ケーセン社のソフトタイプのぬいぐるみは、中に小さなビーズが詰められていて、心地よい重量感があります。中のビーズが動かすたびに移動するので、座らせたり、さまざまなポーズを取ることができます。また、抱いた時はその柔らかさと重みで、まるで本物の動物を抱いているような抱き心地です。 サイズ：51cm   Kösen ケーセン社品質の高さと美しいデザインで知られるドイツのぬいぐるみメーカー、Kösen（ケーセン）社。1912年にドイツを代表するケテ・クルーゼ人形の工房として始まりました。1965年にBad Kösen（バド・ケーセン）近郊にある芸術大学のデザイナーたちと手を組んで、動物を中心としたぬいぐるみ製作を始め、1969年にケーセン社に名前を変更しました。現在、全ての動物たちはバド・ケーセンでデザインされ、生み出されています。 ケーセン社のぬいぐるみの特徴は何といってもその精巧なつくりにあります。デザイナーが本物の動物をよく観察し、スケッチし、粘土で型をつくります。試行錯誤し、本物の動物たちをぬいぐるみに落とし込みます。細部までこだわったつくりはまるで本物のようです。また、使われている素材も、デザイナーがその動物に合った素材を選びます。より細やかに表現するために、10種類以上の素材をひとつのぬいぐるみに使うこともあるんだそう。もちろん見た目だけではなく、手触りがよく、柔らかな質感は思わず抱きつきたくなります。 ケーセン社は、200種類を超える動物たちをつくり続けています。本サイトで紹介している動物以外にご興味のある方は、お問い合わせください。