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庭しんぶん #039「性のはなし」

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庭しんぶん #039「性のはなし」

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庭しんぶん2020年11月号の特集は「性のはなし」です。 性に関する情報は歪んだものばかり。もっと自然と語り合うべきものだと思います。全ての生き物がもっている、いのちをつくり出す仕組みのことだからね。しかし、語り合うための言葉がなかったので言葉づくりから始めてみました。こどものための用語集、性やからだに関する本やYouTube番組も紹介しています。 〈目次〉 特集:性の話1、いのちをつくり出す仕組み2、誰も教えてくれない理由3、話し合うための言葉4、基礎知識編 〜性器の名称と成り立ち〜 レター『ドラゴンフライ アースシーの五つの物語 ゲド戦記Ⅴ』 庭の畑〈貝殻模様のかわいい豆 貝豆〉 妖精の扉 ゲーム〈ゆかいな家族〉 さつきちゃんの育児日記 Day1238 〈役割があるということ〉 虫めがね日記 2020年 生理用品を探す旅 / 石田愛実 わたしの味の素〈暦の話〉/ 安斎明子 はるよしさんにきいてみよう〈10歳になる息子が時々おねしょをしてしまいます〉 世界の庭びと38 〈ハーヴェイ・ミルク〉 Birding at Home〈カラスのぽっぷ 3〉 / 先崎啓究・先崎愛子...

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庭しんぶん #040「オリンピック」

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庭しんぶん #040「オリンピック」

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庭しんぶん2020年12月号の特集は「オリンピック」クリスマスの時期にオリンピック。なぜならどちらも「平和をつくる」という難問に挑戦しているから。国や民族、人間同士の争い、その争いの原因となる差別や偏見、誤解や無知を克服するために、スポーツを通して友好を深める「平和の祭典」オリンピック。お金や権力、国の威信を張り合うためではありません。 〈目次〉 特集:オリンピック1、平和をつくること2、平和をつくる仕組み3、平和の祭典、いや採点? レター『さむがりやのサンタ』『サンタのなつやすみ』 これどんなはこ? 庭の畑〈大根は根菜の王様〉 わたしの味の素〈美味しいの話〉/ 安斎明子 はるよしさんにきいてみよう〈サンタクロースは今年はお休みですか?〉 CHRISTMAS SONG たべる、あそぶ、旅をする〈あたたかい手編みの靴下〉 / 佐々木智子 Christmas Market ろばのこのおすすめ商品 バックトゥザフウケイ〈東京都新宿区 国立競技場〉/ 伊東俊介 うたた寝と炊飯のあいま 第5回〈オリンピックはロマン〉 / Amy Marie Barrett 周さんの育児絵日記①〈限りなく純粋な鏡〉/ 齋藤周 虫めがね日記 妖精の扉 ことばあそびその4...

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庭しんぶん #041「お年玉」

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庭しんぶん #041「お年玉」

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COVER STORY お年玉:現在ではお正月におこづかいを渡す風習ですが、もともとは願いを込めた鏡餅を家族で分け合ってお雑煮に入れていたもの。つまりお年玉はお金ではなく「幸せに暮らせますように」という願いを分かち合うことなのです。近くにいる家族や友達、大切な仲間と幸せを分かち合えますように!     BOOK 家族団欒 絵本は、ある家族のお正月の風景を真上から描いています。普段は自分の家族以外をのぞくことってほとんどないから楽しい。のんびり誰かと過ごす時間って大切。特に何の予定もなくても会って一緒に過ごすだけで心地いい家族や友達がいるだけで幸せ。 こたつ 麻生知子 ただ眺めて語り合う図鑑 福音館書店の新シリーズです。1冊に7つのテーマで、全12巻です。普通の図鑑のような細かい解説がないのがいいところ。文字を読むのではなく、じっくりそのものを眺めて世界と出会う楽しみがあります。 いきものづくし ものづくし 全12巻 俳句をしよう 絵本を読んでいても、耳馴染みのいいフレーズは、よく見ると「5・7・5」になっているときがあります。語りかけるときも、聞くときも、音のリズムが整っていると心に残る。言葉には深さと密度がありますね。 ピッキーとポッキーのはいくえほん おしょうがつのまき あらしやまこうざぶろう ぶん / あんざいみずまる え 庭しんぶんの読者のみなさま こどもには「大人のような自由」はありません。自由ってなかなか難しいし、時間がかかるんですよね。こどもは毎日大人の都合に合わせざるを得ないことばかかり。この本の主人公のラッセもそうでした。シロクマたちのダンス ウルフ・スタルク 作 / 菱木晃子 訳   PEOPLE 世界の庭びと 40何でもできるけど貧乏な庭びと “ペーテルおじさん”...

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庭しんぶん #042「食糧」

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庭しんぶん #042「食糧」

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COVER STORY 食糧:太陽の光、土、水、小さな虫やあらゆる動植物たちの活動、地球上のすべてが誰かにとっての食べ物です。食べ物がなければ生きていけない。でも食糧問題はたくさんあります。家畜の飼育方法、食品ロス、飢餓。食べ物はあるはずなのに、みんなに行き届いていない。まずは自分が1年間で何をどのくらい食べているのか、知ることから始めよう。   BOOK 『ふしぎなたね』安野光雅:なまけものの男が、仙人から種を2つもらいました。それはふしぎな種で、ひとつは焼いて食べれば1年間はお腹が空くことがなく、もうひとつの種を植えると、来年には種が2つ採れるのです。安野光雅さんが2020年12月に94歳でお亡くなりになりました。安野さんが蒔いた、たくさんの種がこれからも良い実を結び続けますように。 『稲と日本人』甲斐信枝 さく / 佐藤洋一郎 監修:毎日食べているお米は稲の種です。稲と日本人のお付き合いは、遡ること二千数百年前。いまでは日本の風土をつくっています。この絵本はそこにたどり着くまでの歴史が描かれています。毎年休むことなく育て続けて、10年、100年、1000年……。稲より深く付き合ってきた植物はないでしょう。 『むしゃくしゃかぞく』ラッセル・ホバーン 文 / リリアン・ホバーン 絵 / 福本友美子:むしゃくしゃしてると、もっとむしゃくしゃしてやろうって、どんどん不機嫌になってやろうって、自分でもわかってるけど抜け出せないんですよね。このむしゃくしゃ5人家族もそう。砂利のおかゆとか、小石のスープとかを美味しくないってわかっていながら毎日食べている。もっと美味しいものがたくさんあるのにさ。 『少年キム』ラドヤード・キプリング 作 / 三辺律子 訳:「読むことは『体験』になる」本当にその通りです。ぼくも絵本を通して、いろんな体験をしています。文字を読むと、そこからいろんな風景や感情が身体の中に沸き起こってくるから、人間って本当に不思議です。ずっと気になっていて読んでいなかった『少年キム』を年末に読みました。ぼくはすっかり物語に入り込み、100年前のインドをキムと一緒に体験したのです。 紹介書籍:たまご L’OEUF / あひるのジマイマのおはなし / たべられるきのみ /...

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庭しんぶん #043「音楽」

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庭しんぶん #043「音楽」

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COVER STORY 音楽:庭ギャラリーで原画展を開催する阿部海太さんの新作のテーマが「音楽」だということもあり、最初はいつもの調子で書き始めたのですが、締め切り直前に魔が差して、音楽を児童文学の形式で表現してみる遊びに挑戦してみました。リンドグレーンやケストナーを思い出しながら……。児童文学好きの編集長の変わったお遊びにお付き合いくださいませ。   BOOK 『こぶたのまーち』むらやまけいこ さく / ほりうちせいいち え:こぶたのるーはお父さんと毎日ラッパを吹く練習をしています。でも上手に吹くことができません。練習がいやになってしまったるーは、練習に出なくてもいい方法を考えました。お父さんのラッパの中に隠れたのです。練習の時間になって、お父さんはるーが詰まっているとは知らずに、ラッパを思いっきり吹きました! 『ぼくがふえをふいたら』阿部海太:「フルーフルー」という笛の音に呼び集められた動物たち。彼らは、思い思いの音を重ねていきます。それらが重なり、交じり合って、ひとつの音楽が奏でられていきます。虫の音、風のささやき、川のせせらぎ、木々のざわめき。描かれてはいないはずの音までが聞こえてくるようです。 『もけらもけら』山下洋輔 ぶん / 元永定正 え / 中辻悦子 構成:絵から音が聞こえてくるし、言葉が絵を動かしてるし、絵と言葉がぼくの身体をくすぐって、踊りに誘ってきます。嘘じゃないですよ、ほんとですってば! 意味不明な言葉とリズムと絵でできているのにもかかわらず、心が動きだして、意味や物語を感じてしまうという不思議。本を開くとあなたの音楽が鳴りはじめます。 『青い月の石』トンケ・ドラフト 作 / 西村由美 訳:正直さと邪険さ、善と悪、不条理だけど真実なものが、まっすぐこどもに向けて書かれています。人形の家の平和を乱すマーチベーンの「わたしだって願うことができるんだから」という一言が強く心に残ります。願いの良し悪しや価値を問わず、どんな人だって願うことはできます。   LIFESTYLE 月刊アートスクール 3「音楽と美術」吉田卓矢・吉田みなみ:私たちの生活には音楽が不可欠だ。気分が落ち込んでいる時には好きな曲を聴いて元気が出ることだってあるよね?色も音楽と同じように人にとって必要なもの。そして色と音は似たものどうしなんだ。音楽を絵画で表現したワシリー・カンディンスキー。彼の絵は、直線や曲線、そして色だけを使って描いている。美術の言葉では、それを抽象画と呼ぶよ。彼は抽象画をはじめて描いた人でもあるんだ。 庭ストアの良品探索...

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庭しんぶん #044「トイレ」

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庭しんぶん #044「トイレ」

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COVER STORY トイレ:トイレを白い陶器の便器のことだと思っていたら大間違い。実は巨大なシステムなんです。大量の水を使って、排泄物を遠くまで運ぶこのシステムには良いところと悪いところがあるなぁと、毎日水洗式トイレのお世話になりながら考えていたりします。今月号は両A面の特別号。片面には北海道で写真展を開催する奈良美智さんのインタビューが掲載されています。   BOOK 『ちきゅうがウンチだらけにならないわけ』松岡たつひで:普段は気にすることがないかもしれませんがぼくたちの周りにはたくさんのトイレがあります。ぼくたち人間にとってはトイレってとても大切なものですが、人間以外の動物たちにとってはどうでしょう?ほとんどの生き物は決まった場所はなく、うんちをしたくなったらそこで用を済ませます。そのうんちは、他の動物たちのたちのエサになったり、誰かの役に立って消えていくんだ。 『トイレのおかげ』森枝雄司 写真・文 / はらさんぺい 絵:トイレはいつの時代にも姿や形を変えて、ぼくたちの生活のそばにありました。中世ヨーロッパでは、水洗トイレはなく、オマルが一般的だったそう。しかもオマルの中身は窓から道端に投げ捨ててたっていうから驚きです。 『POO うんち ーこの謎に満ちた素晴らしきものー』ニコラ・デイビス 文 / ニール・レイトン 絵 / 唐沢則幸 訳 / 今泉忠明 監修:うんちがどんな風に役立っているのか詳しくわかる一冊。種を運んだり、誰かへの手紙だったり、トイレに流しちゃうのがもったいなくなるくらいです。 『ネシャン・サーガ 全3巻』ラルフ・イーザウ 作 / 酒寄進一 訳:この物語で主人公が目指す目的地は、英知の庭。ジョナサンは、幼くしてお母さんを亡くし、お父さんも失い、「自分が何者なのか」を深く問う少年でした。それに、お父さんが語りかけてくれた「信じるべきものは何なのか」を自分の頭で考え、その信念...

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庭しんぶん #045「ともだち」

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COVER STORY ともだち:「ともだち」というテーマを決めて、ともだちについていろんな人にインタビューするつもりで取り組み始めました。でも始めてみたら、テーマが難しいのか、ぼくたちの質問が下手なのか、まとめることができません。ともだちってすぐそこにあるんだけれど、見つめようとするとどこか捉え所がないんです。   BOOK 『とんことり』筒井頼子 さく / 林明子 絵:引っ越してきたばかりでともだちのいないかなえ。それなのに誰かが玄関ポストに花束を届けてくれる。そして最後には手紙が。「ともだちはいいです とてもうれしいです まっています」。ともだちは嬉しい。もちろん、悲しいことや辛いこともあるんですけど、嬉しいこともたくさんあります。ともだちはいいです。何歳になっても。 『NATURAL HISTORY 生きとし生けるもの』M.B.ゴフスタイン 作 / 谷川俊太郎 訳:生きているから出会うことができます。いのちといのちが触れ合うこと。絵本の中でゴフスタインは、「豊かさをわかちあおうと私たちはうまれてきたのに…」と言っています。どんな人とでも、豊かさを分かち合えたらいいなぁ。 『ともだち』谷川俊太郎 文 / 和田誠 絵:何かのきっかけで、ふと「ともだちって、なんだろう?」って疑問が湧いてきた時は、この本を読むといい。ただ、この本はともだちについて教えてくれる教科書のようなものではないんだ。だって、ともだちかどうかは自分で決めるものでしょ。 『飛ぶ教室』エーリヒ・ケストナー 作 / 池田香代子 訳:「子どもの涙はおとなの涙よりちいさいなんてことはない。おとなの涙よりも重いことだって、いくらでもある。誤解しないでくれ、みんな。なにも、むやみに泣けばいいと言っているのではないんだ。ただ、正直であることがどんなにつらくても、正直であるべきだ、と思うのだ。骨の髄まで正直であるべきだ、と。」少し長いけど、本当はこの本を全部引用したいくらいなのです。   LIFESTYLE 月刊アートスクール 5「アートは友だち」吉田卓矢・吉田みなみ:入退院を繰り返していた幼少期。人と馴染むことが苦手だった私にとって、絵を描いたり工作をしている時間は、まるで気を許したともだちと過ごしているようでした。そんな時、ヴィンセント・ファン・ゴッホの絵が札幌の近代美術館に一挙にやってきたのです。...

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庭しんぶん #046「にわとり」

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COVER STORY にわとり:「にわとり」と呼ばれているこの鳥は、人類と5,000年もの長い付き合いがあって、世界中で飼われています。もともと森や山を駆け回っていたヤケイなどが人間に飼い慣らされて、人類と共存関係になって誕生したのが「鶏」。日本語では、庭にいる鳥だから「にわとり」と名付けられています(なんていい名前!)。ある日、突然舞い込んできた行くあてのない死を待つばかりの2,000羽の鶏たちの情報……。しかも「にわとり」特集の準備を進めていたところ。運命を感じたぼくたちは、50羽引き取ることを決めたのでした。   BOOK 『にわとりとたまご』イエラ・マリ / エンゾ・マリ さく:絵本作家のイエラ・マリとその夫でデザイナーのエンゾ・マリによって鶏が生き生きと描かれています。何気ない鶏らしさがしっかりと絵本に閉じ込められています。 『ひよこのかずはかぞえるな』イングリとエドガー・バーリン・ドーレア さく / せたていじ やく:鶏を飼っているおばさんが、卵で大儲けする妄想を膨らませていく物語。妄想の中に出てくる鶏小屋が素晴らしい! 『グリム童話 ブレーメンのおんがくたい』ハンス・フィッシャー え / せたていじ やく:表紙だけだと楽しそうに見えますが、全員が飼い主から見放された動物たち。彼らは自分たちの居場所を見つけることができるのでしょうか。 『人間だって空を飛べる アメリカ黒人民話集』ヴァージニア・ハミルトン 語り・編 / 金関寿夫 訳 / ディロン夫妻 画:この民話集は、アフリカから無理矢理連れてこられた黒人たちによって語り継がれた物語です。最後に出てくる「人間だって空を飛べる」。胸に深く刻み込まれる強さがあります。   LIFESTYLE 月刊アートスクール...

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