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庭しんぶん #047「発酵」

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庭しんぶん #047「発酵」

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COVER STORY 発酵:身近だけど、見えないからよくわからない「発酵」の世界へご招待します。微生物が食事をしてうんちをする。すると、もとの物質は微生物たちの食事を経て変化します。その変化が人間に都合の良いのが「発酵」。発酵菌たちが動きやすい状態を整え、変化をコントロールするのが発酵文化。でも微生物は見えないから、起こっている変化によって存在を確かめる感じ。しかも、多様な菌が複雑に関わり合っていたりする。奥が深すぎて、どう伝えたらよいのやら……ということで、編集長がたべるとくらしの研究所理事長と対談しました。   BOOK 『とんねるを ぬけると』片山健 さく・え:電車に乗っている人たちが、トンネルを抜けるたびに変身する絵本。しかも煙突や月や星にまで変身してしまうのです。発酵は微生物たちによって物質が変身すること。君の中にも微生物が住んでいます。いろんな命が混ざり合って、お互いの命を支え合っているんだ。

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庭しんぶん #048「堀内誠一」

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COVER STORY 堀内誠一:今回の特集テーマは初めての人物紹介。グラフィックデザイナー、エディトリアルデザイナーと、戦後のデザイン界で稀有な働きをし、絵本作家でもある堀内誠一さん。庭しんぶんでは、絵本作家としての堀内さんに焦点を当ててご紹介します。堀内さんはどんなことを思ってこどもたち(大人も)を虜にする絵本を生み出してきたのでしょう。(今号の制作には、堀内誠一さんの娘さんたち、堀内花子さん、堀内紅子さんにご協力いただきました。)   こう来たか! すすむ編集長から、ぼくと熊の対話の草稿をいただいたとき思わず笑ってしまいました。特集のお話をいただき、どんな切り口で堀内誠一を見せてくれるのかと楽しみにしていましたが、想像を上回る記事を書いていただき、ありがとうございます。札幌に出かけることができた際には、編集部に遊びに行かせてくださいね。堀内花子、堀内紅子   BOOK 『七わのからす』グリム さく / 瀬田貞二 案 / 堀内誠一 画:グリム童話の挿絵も手がけていた堀内誠一さん 。この絵本は彼が初めて取り掛かった絵本でもあります(最初に出版されたのは『くろうまブランキー』)。 『がんばれ さるの さらんくん』中川正文 作 / 長新太 画:動物たちがオーケストラを結成し演奏会を開きます。さるのさらんくんの担当はトランペット。多くの絵本を出している長新太さんのデビュー作です。 『100まんびきのねこ』ワンダ・ガアグ ぶん・え / いしいももこ やく:とても不思議なお話で、老夫婦が二人では寂しいので、猫がいれば幸せになるはずだと、おじいさんが猫を探しに出かけます。1928年にアメリカで出版されたとても古い絵本ですが、これこそ絵本だ、と思わせてくれる一冊です。 『人形の家』ルーマー・ゴッデン...

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庭しんぶん #049「使い捨て」

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COVER STORY 使い捨て ゴミを捨てるたびに心がチクッとします。近頃ぼくは、この心地悪さに耐えられなくなってきました。ぼくたちは毎日たくさんのゴミを出します。どれくらいたくさんかっていうと、ほかの動植物たちが生きていけなくなるほどです。「使い捨て」は、ゴミ問題を考え始めると必ずぶつかる大きな壁ですが、実は自然の中にも使い捨てはあります。樹木の葉やサメの歯、そして人間の髪の毛や皮膚、身体の細胞だって使い捨てです。けれど、その意味はまったく違い、出てきたものはすべて分解され自然に還り、ほかの動植物たちに栄養となります。同じ地球上に生きているのに、人間とほかの生き物はどうしてこんなに違うのでしょうか?   BOOK 美しい使い捨て 落ち葉ってとてもきれい。葉は、秋冬になると役割を終えて散っていき、春には新しい葉を芽吹かせます。そう、葉っぱは「使い捨て」なんですね。けれどゴミになるわけではなく、役割を終えた葉は微生物たちの食事になって、土が豊かになっていくんだから本当にすごい。 落ち葉 平山和子 文と絵 / 平山英三 構成と写真 身近なもので暮らしをつくる スウェーデンの森で暮らすこびとたちの生活と遊びを知ることができる一冊。生きるために必要なものはすべて身近な自然から手に入れています。 もりのこびとたち エルサ・ベスコフ さく・え / おおつかゆうぞう やく 使えるものがゴミになる理由は? クリーナおばさんは、少しくたびれているけれど、まだ使える掃除機。辿り着いたゴミの島には、まだ使えるのに捨てられてしまったものがたくさんありました。 クリーナおばさんとカミナリおばさん 西内みなみ さく / 堀内誠一 え Tくんへ イワンは、お金や権力、人より偉くなることの意味がわからないから「ばか」と思われています。イワンは本当にばかなのか、そうじゃないのか。それは見る人によって違うのかもしれない。けれどぼくはイワンが好きです。 イワンのばか レフ・トルストイ...

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庭しんぶん #050「祭り」

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COVER STORY 祭り:庭しんぶん50号!今回の特集テーマは「祭り」です。古くから世界中で、色々な形で行われてきたお祭り。けれど、何のためにお祭りをするのでしょう。お祭りは、願いや祈りを見える形にするために行うんじゃないかって思うんです。     BOOK おっきょちゃんとかっぱ かっぱのお祭りにいったおっきょちゃんのお話。おっきょちゃんは、お祭りで水の外の世界のことを全部忘れてしまいます。自分が人間だっていうことさえも。毎日遊んで暮らすのですが、あることをきっかけに自分のことを思い出します。おっきょちゃんとかっぱ 長谷川摂子 文 / 降矢奈々 絵 絆の物語 モンゴルの人たちは騎馬民族と呼ばれ、馬と共に暮らしてきました。ナーダムという国をあげてのお祭りでは、馬を走らせる競技があります。お祭りって、その地域の生活や歴史が積み重なってできているんですね。 スーホの白い馬 大塚勇三 再話 / 赤羽末吉 画 ふたりのまいご お祭りであっちゃんは迷子になってしまします。急に雨が降ってきて雨宿りをしようと神社のお社へ行くと、どーんと、雷が落ちてきました。すると、そこにはもうひとりの迷子がいたのです。おまつり(こどものとも2017年9月号)森洋子 作 自由への旅 この物語には、ねずみの奥さんと、檻の中に閉じ込められたキジバトが出てきます。自由に動き回っていたのに、突然自由を奪われてしまったキジバト。そして、自由だけれど自分の知らない広大な世界に想いを馳せるねずみ。自由って分け合うものなのかもしれません。 ねずみ女房 R・ゴッデン 作 / W・P・デュボア 画 / 石井桃子 訳...

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庭しんぶん #051「記憶」

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COVER STORY 記憶:記憶ってどこにある?脳みそだけじゃなくて、手や足、目や耳、鼻や舌とか、全身に保存されているんではないかって思います。そのとき感じた匂いや、音や、温度などすべてが含まれている。すべての感覚をつなげ合わせながら毎日を記憶しているんだ。     BOOK 絵本は記憶装置? すでに絶版になってしまったのですが、こどもの頃にとても楽しんでいた一冊です。表紙を見た瞬間に自分の中にあった記憶が絵本によって引き出されて、30年以上前に感じた気持ちを思い出させてくれたのです。絵本には、その絵本を楽しんだすべての人の記憶が詰まっている。とべ! へんてこどり かわきたりょうじ・たばたせいいち 数十億年の記憶 今月の月刊絵本「たくさんのふしぎ」。記憶にぴったりのテーマでした。地球上のほぼすべての生き物は、その一つひとつの細胞の中に時計遺伝子があるんですって。そこには、太陽の光によってつくられたリズムが刻み込まれていて、生き物によってそのリズムは違うんだ。 からだの中の時計(たくさんのふしぎ2021年11月号) 吉村崇 文 / いとうあや 絵 音は身体を揺さぶる 好きな詩集の一つです。本に触れて、目で見て、文字を読んで、声に出して、音を聞く。それを体全部で感じる。この本はそういう本な気がします。 目であるく、かたちをきく、さわってみる。 マーシャ・ブラウン 文と写真 / 谷川俊太郎 訳 遠くにいるAちゃんへ この本は、スリランカの絵本作家のシビルさんが、こどもの頃に経験したことが描かれています。その暮らしがすごくいい。シビルさんがこどもの頃の記憶をとても大切にしていて、そこから今を生きる力を汲み上げているように思えるのです。わたしのなかの子ども シビル・ウェッタシンハ / 松岡享子 訳 紹介書籍:幼ものがたり...

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庭しんぶん #052「10さい」

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COVER STORY 10さい:10歳って何を思っている?何を考えている?今、大人の人は10歳の頃を思い出せますか?今まさに10歳になった少年と、その父がお届けするリアルな日常。     BOOK あこがれのタンタン先輩 作者のエルジェは新聞記者で、こども新聞の連載として始まったタンタンの冒険。そりゃ、こんな漫画が掲載されていたら誰でも読んじゃいますよね。しかも、記者のエルジェが見ていた世界が風刺されていたりもするので最高です。今まであまり考えたことなかったんですがタンタンは15歳前後らしいのです。こんな15歳もいるんですね。タンタンの冒険 タンタン チベットをゆく エルジェ 作 / 川口恵子 訳 たっぷりと生きる フェデリコは家も家族もない少年。今はパプーリと一緒に森の中で暮らしている。一緒にいたい人と生きる。それってとっても大事なことですよね。 パプーリとフェデリコ 1.森にくらして ガブリエル・バンサン 作 / 今江祥智・中井珠子 訳 地球を好きになる技術 地球って美しいし、不思議だよね。知れば知るほどそう思います。この本は、地球が大好きな人たちがつくりました。そして、地球のことがもっと好きになっちゃう方法を教えてくれます。 みんなのちきゅうカタログ ソーヤー海 監修 / 川村若菜 絵 /  福岡梓 文 10歳ってどんな気持ち? 君は10歳。春夏秋冬を10回も経験して、たくさんの人や場所に出会ってきたことでしょう。この物語では、不思議な船の力を借りて、こどもたちがタイムスリップします。私たちは過去のことを歴史として習いますが、あるときから、そのときに生きていた人のことを想像するようになりました。そして、もし自分がその場にいたら、って想像するようにんするようになったんだ。とぶ船...

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庭しんぶん #053「アーシュラ・K・ル=グウィン」

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COVER STORY アーシュラ・K・ル=グウィン:2022年最初の特集は、48号の人物特集に続き、今度はSF界の女王「アーシュラ・K・ル=グウィン」の特集です。ゲド戦記シリーズで、日本でも広く知られるル=グウィン。彼女がつくり出してきた物語を紹介しながら、彼女について紐解きます。     BOOK 言葉で道をつくり出す 言葉には心にイメージをつくり出す力がある。温かい言葉はよい力を引き出すことができるし、冷たい言葉は、心に突き刺さってジワジワと痛めつける。この物語は、大工と鬼の駆け引きの物語。大工はピンチになるんですが、ある言葉を探し当てることで乗り越えるんだ。 だいくとおにろく 日本の昔話 松居直 再話 / 赤羽末吉 画 物語の中で見た景色 物語は、読んでいる人を一瞬にして遠くの世界に連れていってくれる。見たことのない国や場所、時には時間をさかのぼったり、異惑星にまで……。 はるかな湖 アレン・セイ 作・絵 / 椎名誠 訳 探し続けている何か ポケットにも頭にも、石ころが詰まっているお父さんの話です。どんなときにも石のことが頭から離れない、医師のことを知れば知るほどもっと知りたくなるみたい。君にはそういうものがありますか? あたまにつまった石ころが キャロル・オーティス・ハースト 文 / ジェイムズ・スティーブンソン 絵 / 千葉茂樹 訳 親愛なる、ル=グウィンさま どうして神話って生まれてきたんでしょうね。説明されていないことがたくさんあるし、つじつまが合わなかったりするけど、不思議な一貫性があって引き込まれてしまう。語られていない妙な隙間があるんですよね。インド神話 沖田瑞穂 編訳...

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庭しんぶん #054「油」

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COVER STORY 油:油特集です。油といっても、石油やガソリンではなくて、食べられる油について。ほら、お料理するときに使う油のこと。その油が何かからできているのか考えたことあるかな?菜種油やごま油、オリーブオイル……。答えは油の名前を見るとわかります。   BOOK 菜の花畑から油が採れる 黄色い花を咲かせる菜の花はアブラナ科の植物で、その名前のとおり油が採れる種をつけるのです。この絵本は今は手に入らないんですけど、一面の菜の花畑が描かれている気持ちのいい一冊です。 なのはな みつけた ごんもりなつこ さく 油をつくってみるかい? 油がテーマになっている絵本を探してみるとほとんどないことに気がつきました。その中でもこの一冊は、油のことを教えてくれるだけでなく、つくってみる方法まで書いてあるのです。 つくってあそぼう15 油の絵本 すずきおさむ へん / みやざきひでと え 植物たちに教えてもらう 動物と違って、根を張った場所から動くことのできない植物たちは、種を使って移動します。だから種には移動するためにさまざまな工夫が凝らされているのです。植物たちって本当に賢いなー。 たねのずかん とぶ・はじける・くっつく 高森登志夫 え / 古矢一穂 ぶん 人間をゆるせない神々 アイヌの世界を舞台にした少年チポロの物語。人や世界をつくったとされるアイヌの神々が、人間の愚かさを目の当たりにしながら、人間をどうしたらいいのか意見が分かれています。何かをしたときに罪悪感を抱く感受性って、どこから生まれるんでしょうね。 チポロ 菅野雪虫   PEOPLE 世界の庭びと 53チョークで落書きをする路上の庭びと “キース・ヘリング” 31歳の若さでこの世を去ってしまったグラフィックデザイナー。アートは、ぼくたちの身近にあるということを教えてくれた路上のアーティスト。落書きみたい線なんだけど、誰もが心の中に隠しているものを、チラッと見えるようにしてしまう人です。...

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