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庭しんぶん #057「自給自足」

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COVER STORY 自給自足:生きるために必要なものを自分の力でつくって暮らす=自給自足。最近よく耳にするようになりましたが、自給自足というと食糧の話になりがちです。「自給」にばかり目がいくことが多いですが、本当は「自足」が大事なのではないでしょうか。    BOOK いそがしく、たのしくね えんどうまめばあさんとそらまめじいさんの1日が描かれているのですが、ふたりは次から次へといろんなことが気になって、やらなくてはいけないことが少しもなくならなくて忙しそう。でもふたりの暮らしはとっても楽しそうなんです。  えんどうまめばあさんとそらまめじいさんの忙しい毎日 松岡享子 原案・文 / 降谷なな 文・絵 服ってどうやってできてる? 自分の着る服を自分の手でつくろうを何度か挑戦しましたが難しい。ペレは自分が育てた羊の毛を、いろんな職人のところへ持っていき、お手伝いをする代わりに、すいたり、染めたり、織ったり。最後には自分にぴったりの服を手に入れます。 ペレのあたらしいふく エルサ・ベスコフ さく・え / おのでらゆりこ やく 虫たちは自給自足? 道端で見るアリたちはどんな生活をしているのでしょう。人間と動植物たちとの生き方の違いを比べてみると、いろいろな発見があります。アリは「生きるって何だろう?」とか考えたりしないのかなぁ。 アリのかぞく 島田拓 ぶん / 大島加奈子 え トミーの最後の言葉が強烈! 自分で何にもしたがらない「ものぐさトミー」。「自給自足」とは正反対のような気もしますが、僕もものぐさですので、自分の正直な姿かもしれないなぁと思い紹介したくなりました。訳者の松岡享子さんが2022年1月にお亡くなりになり、彼女の残した仕事の大きさをひしひしと感じています。ものぐさトミー ペーン・デュボア 文・絵 / 松岡享子 訳 /...

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庭しんぶん #058「言葉」

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COVER STORY 言葉:世界は言葉で溢れているようにも見えるし、反対に、言葉では表せないことばかりだとも感じます。言葉を何のために使っていますか?そんなこと考えないくらい無意識に言葉を使っている人のほうが多いでしょう。みんな、何か(誰か)とつながるために、言葉を使っているんじゃないかと思っています。もう少し、言葉について考えてみます。    BOOK えぺぺ てぺぺ ぷて ぽた ぽと この絵本の言葉は、ジャズピアニストの山下洋輔さんがつくりました。だから、意味はわからないんだけれど、読んでいると、だんだん気分がのってきます。まだ言葉に意味がついていなかった頃、言葉はメロディだったんじゃないかな。 もけら もけら 山下洋輔 ぶん / 元永定正 え / 中辻悦子 構成 言葉をのぞき込む 言葉は小箱みたい。毎日言葉を使っているけど、ひとつの言葉の中にもたくさんの言葉が詰まっている。たったひとつの言葉でも、のぞき込むと次々にいろんな言葉が湧き出てくるんですよね。 ことばのこばこ 和田誠 世界はことばでできている? この絵本は文字でできています。よーく目を近づけてみると、空は「空」という漢字が集まって描かれてるの。人間は世界のあらゆるものに名前をつけて、文字にして、世界を文字に閉じ込めるけど、それは世界のほんの一部でしかないよね。 かんじるえ 大谷陽一郎 本の感覚 上橋菜穂子さんの新刊。匂いを強く感じる少女アイシャ。彼女にとって匂いは言葉のように聞こえてしまうほど。自分の持っている感覚の使い方によって、世界の見え方って全然違うのでしょうね。...

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庭しんぶん #059「アストリッド・リンドグレーン」

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庭しんぶん #059「アストリッド・リンドグレーン」

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COVER STORY アストリッド・リンドグレーン:スウェーデン出身で世界的な児童文学作家のアストリッド・リンドグレーン。世界中のこどもと大人に愛される物語をたくさん生み出してくれました。彼女の物語に出てくる登場人物を通してリンドグレーンをご紹介します。自由で、優しくて、強くて、温かい個性豊かな彼らに出会ってください。    BOOK 生きていることの幸福感 エーミルは村で一番のいたずらっ子。大きくなったら地方議会の議長になるくらい立派な人になるなんて、誰も想像していませんでした。エーミルの物語には、リンドグレーンが小さい頃にお父さんから聞いたお話や体験がたくさん詰め込まれています。 岩波少年文庫 エーミルはいたずらっ子 / エーミルとクリスマスのごちそう / エーミルの大すきな友だち アストリッド・リンドグレーン 作 / 石井登志子 訳 7歳の気持ち おもしろ荘に暮らすマディケンとリサベットは姉妹で、いつも2人で遊んでいます。作者のリンドグレーンは4人兄弟の2番目で、4歳年下の妹がいました。マディケンとリサベットも同じくらい。どうしてこんなふうに描き出すことができるのか。リンドグレーンは小さい時の記憶をこどもの気持ちのまま引き出せるみたい。岩波少年文庫 おもしろ荘の子どもたち / 川のほとりのおもしろ荘 アストリッド・リンドグレーン 作 / 石井登志子 訳 見つけるまで旅は続く ラスムスは孤児院に嫌気が差して抜け出して、ゆくあてもないまま何も持たずに歩いていました。そして放浪者オスカルに出会います。ラスムスには、何も持たずに出てきてしまうほど、手に入れたいものがあったのです。 岩波少年文庫 さすらいの孤児ラスムス  アストリッド・リンドグレーン 作...

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庭しんぶん #060「5」

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COVER STORY 5:今月の特集は「5」。庭しんぶんを発行して60号目。つまり、1年が12カ月で60号ってことは、つくり始めてなんと5年が経ったようです。でも、「庭しんぶん5周年特別感謝特集」ってわけではなく、今回は身の回りにある「5」を集めてみました。意識すると見えてくる世界ってありますよね。    BOOK 今回の表紙の選書は5冊。これまで紹介した中から編集長が特に大事だと感じる絵本を選びました。 幸せって? お百姓さんの屋敷に住む鳥たちはいつもけんかばかり。けれど、石壁に住む2羽のふくろうは、けんかもせず仲よく暮らしています。鳥たちとふくろうの違いは一体何だったのでしょう?ふくろうが教えてくれた「しあわせ」は、全部自分以外のことでした。 しあわせなふくろう ホイテーマ 文 / チェレスチーノ・ピヤッチ え / おおつかゆうぞう やく 楽しい生活をつくる 毎日の中で何が楽しいですか?もりのこびとたちは森での生活を通して、たっぷり遊びながら自分で生きていくのに必要なものを、蓄えたり身につけていきます。生活って、毎日を繰り返しながらつくっていくものだと思います。この森には生活があります。 もりのこびとたち エルサ・ベスコフ さく・え / おおつかゆうぞう やく 太陽と雨が手伝ってくれる 庭づくりのテーマソングのような1冊。庭しんぶんをつくり続けて5年ですが、「庭ってなぁに?」と聞かれてもまだうまく答えられません。原書のタイトル『Inch by Inch』にあるように、「少しずつ、じわじわと」庭づくりをしていきたいと思います。 ぐんぐんぐん みどりのうた...

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庭しんぶん #061「どうして眠るの?」

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COVER STORY どうして眠るの?:9月23日は秋分の日。昼と夜の時間が同じになって、そこから夜の時間が増えていきます。秋の夜長、すやすや眠るにはもってこいの季節がやってきました。人は眠らずには生きていけません。毎日、規則正しく「眠る」「起きる」を繰り返しています。でも、どうして眠りが必要なのでしょう?    BOOK ねないこだれだ〜? この絵本には、こどもたちの「まだ眠りたくない!もっと楽しいことしていたい!」っていう願いが描かれています。眠らないとおばけになって、おばけの世界に連れ去られてしまうって、ちょっと怖くてドキドキするけど、眠りたくないのに布団の中にいるよりは、自由におばけの世界を飛び回ったほうが楽しそう?『ねないこだれだ』せなけいこ さく・え 100年の眠り 楽しいことや緊張することの前日って、妙に目がさえて、眠りたいのに眠れない時ってありますよね。この絵本では、反対に、起きたいのに目覚められないで、眠りの世界に閉じ込められてしまいます。100年も眠り続けるねむりひめとお城。この呪いって、ちょっと怖いですよね。『グリム童話 ねむりひめ』フェリクス・ホフマン え / せたていじ やく お月さまの子守唄 窓の外にはお月さま。みんなが静かに眠る中、コッコさんだけ目を覚ましていました。そんなコッコさんにお月さまが語りかけてきました。お月さまのとっても優しい言葉に、ついついうとうとしちゃうコッコさんなのでした。『おやすみなさいコッコさん』片山健 さく・え ぜひ君にも読んでほしいと思ってさ どっちでもあり、どっちでもない。そんなふうに感じたことがありますか?この物語には、月の森を守ってきた「カミ」と人との間に生まれた、タヤタという人物が出てきます。タヤタは、人でもあるしカミでもあり、そしてどっちでもない。そういう存在だからこと、果たすことのできる役目があります。「人は、してよいことと、いけないことが、わからぬからだ。」というタヤタの言葉。タヤタは自分の役割をはっきりとわかっていて、それを全うしました。『月の森に、カミよ眠れ』上橋菜穂子 月の絵本:こどものとも1986年6月号 ビスケットのかけらがひとつ / むぎばたけ / つきあかりのにわで サマータイムソング / 月おとこ / おつきさまこんばんは / お月さんのシャーベット / タンタンの冒険 めざすは月...

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庭しんぶん #062「しつけってなぁに?」

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COVER STORY しつけってなぁに?:「しつけ」って言葉にどんな印象を持つでしょう?あまりいい印象は抱かないかもしれませんね。でも、「しつけ」の言葉の意味をたどってみると、いろんな発見がありました。「しつけ」には「自律」という言葉が隠されていたようです。    BOOK わかるように伝えてくれる人 夜になって眠る時間になりました。けれど、フランシスは眠ろうとするたびに、いろんなことが気になって眠れなくなってしまいます。フランシスのお父さんが、フランシスが何度戻ってきてもイライラしないで答えてくれるのがいいです。しかもフランシスがわかる言葉で語りかけてくれるんです。『おやすみなさい フランシス』ラッセル・ホーバン ぶん / ガース・ウイリアムズ え / まつおかきょうこ やく どうしていいかわからない? 例えば、初めてパンツを見たとすると、何をするものかわからなくて、腕を通してみたり、頭にかぶってみたりするかもしれません。「わかっていない」ということは、少しも恥ずかしいことではないんですよね。大人になっても、どうすればいいかわからないことってたくさんあります。『どうすればいいのかな?』わたなべしげお ぶん / おおともやすお え 優しい気持ちを手渡す 親切にしてもらうことで初めて、「親切」がどういうことかわかります。この絵本でも、優しく「ふいてあげるね」と、きれいにしてあげられるのは、いつもそうしてもらっているから。優しさをたくさん受け取ってください。『きゅっきゅっきゅっ』林明子 さく 遠くにいるあなたへ トムの弟のフィギスは、小さい頃から不思議なところがあって、遠くの誰かのことが自分のことのようにわかることがありました。まるでその人が乗り移ったみたいにね。そしてある日、フィギスは夢の中でイラクの少年兵、ラティーフとつながります。『弟の戦争』ロバート・ウェストール 作 / 原田勝 訳...

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庭しんぶん #063「サンタクロースの謎」

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COVER STORY サンタクロースの謎:サンタクロースに会ったことがありますか?イエス・キリストの生誕を祝うクリスマスの日に、どういうわけかサンタクロースもやってきて、こどもたちにこっそりプレゼントを置いていく。この真っ白いおひげをたくわえた、外国のおじさんは一体何者なんだろう?彼の正体を確かめるべく、彼のことを知っていそうな方々を訪ねてみました。    BOOK 謎に包まれたサンタクロース この絵本に出てくる兄妹は、お風呂に入っている時に、お父さんに「サンタクロースってほんとうにいるの?」って聞きました。するとお父さん、「いるよ」だって。やっぱりね。そうしたら、次々と疑問が湧いてきて、サンタクロースのことをもっと知りたくなったんです。『サンタクロースって ほんとに いるの?』てるおかいつこ 文 / すぎうらはんも 絵 どんな人なのか知ってる? 『指輪物語』を書いたイギリスの偉大な作家トールキン。彼の家には4人のこどもたちがいて、彼らには、なんと毎年サンタクロースから手紙が届いていました。その手紙をまとめたのがこの本です。『サンタ・クロースからの手紙』J.R.R.トールキン / ベイリー・トールキン 編 / せたていじ やく 見えない願いを言葉にする 「自分のほしいものを願う」ってとても大切なこと。生きていくために必要な力です。「いのり」というと何か特別なことのように聞こえるけれど、誰もがしている当たり前のことですよね。『いのる』長倉洋海 こんな仕事まで! 全く存じ上げませんでした 狐のルナールを主人公に、さまざまな作者によって書かれた『狐物語』。訳者は山脇百合子さん。ルナールのずる賢さは気持ちよいほどずば抜けていて、それでいて完璧ではなく抜けた感じ。なんとも言えない雰囲気のショヴォーの挿絵が、さらに物語の余白を広げてくれています。『狐物語』レオポルド・ショヴォー 編・画 / 山脇百合子 訳...

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庭しんぶん #064「おいしいスープのつくりかた」

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COVER STORY おいしいスープのつくりかた:寒い時期になりました。ほっとする「スープ」のお話です。スープというと洋風のものを思い浮かべますが、味噌汁だってスープです。「おいしさ」について考え始めたら、おいしさの迷宮で迷子になりそうになったので、「たべるとくらしの研究所」の安斎明子さんにお話を伺いました。皆さんは、「おいしい」って何だと思いますか?    BOOK おいしいって何だろう? 味ってどうやって覚えているのでしょう。甘い、苦い、しょっぱい、酸っぱいとか、いろんな味を感じるけれど、疲れていたり、楽しかったりしても感じ方は変わります。好きだったのに嫌いになったりも。同じ一杯のスープでも、いろんな味に出会うことができますね。『あじ』沼野正子 さく スープの匂いに誘われて ある晩、狼の毛皮をまとい、ひどいいたずらをし始めたマックス。お母さんに怒られて、夕飯抜きで部屋に閉じ込められてしまいました。すると、部屋から木が生えてきて、やがてマックスは怪獣たちがいる島へたどりつきます。『かいじゅうたちのいるところ』モーリス・センダック さく / じんぐうてるお やく 石と水でおいしいスープをつくる 旅をしている時に、お腹がすいて倒れそうになったなら、石のスープをつくるといい。材料は鍋と水と石だけ。これで世界一おいしいスープがつくれます。つくり方のコツは、この絵本にすべて書いてありますよ。『せかいいちおいしいスープ』マーシャ・ブラウン 文・絵 / こみやゆう 訳 夢って∞次元の世界なのかも…… 現実ではもういい大人ですが、物語の中では小学校5年生の主人公たちの隣にいることができてしまいます。もしかしたら、いまだトロイガルトにいるのかもしれません。ハネクマだろうか。いや、そうじゃないなぁ。いくつもの願望を抱えながら、幾度も軸を回っているような気がします。『新月の子どもたち』斉藤倫 / 花松あゆみ 訳 スープが出てくる絵本:おおさむこさむ / 万次郎さんとたぬきのこ / こたつ / たのしいふゆごもり /...

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