新しい挑戦


庭キッチンのお披露目を終え、いよいよ今月から新しいたべるとくらしの研究所が庭ビルで始まります。どうぞよろしくお願いします。構想から1年。やぎやとたべけんでスタートしますが、今後新しい料理人も増えて行きそうな。食べることは大切ですが、食べることを楽しんでほしい。作る側はいつもそんな風に思っています。

そして同時に、9月からは「たべるとくらしの研究便」として、通信販売も始めることにしました。研究便は、収穫期の半年間の定期便。自然に寄り添い、何が収穫できるか分からないように、みなさんに何がお届けできるかはわかりません。半年間、お互いドキドキなのかワクワクが続きます。食べる側の皆さんと作り手の距離、そして、自然と収穫の喜びがリアルタイムにつながっていく。そんな関係があってもいいのではと思って始めました。もちろん、今までのたべけんのアレコレを忘れて欲しくないし、作り続けたい。そんな想いまでギュギューーッと詰め込んだ半年間の挑戦です。

あっ、定期便の受け付けはすでに終了していますが、庭ストアや庭ビルでは、たべけんの瓶商品がお買い上げいただけますので、そちらも引き続きよろしくお願いいたします。夏の間にたくさん作った桃のジャムが充実しているかと思います。お見逃しなく! 収穫の秋、食欲の秋ですから、とにもかくにも楽しく美味しくいただきたいですね。 たべるとくらしの研究所の10月の営業は10月25日(金)、26日(土)の予定。

 


安斎明子
(あんざいあきこ)
たべるとくらしの研究所副理事長。畑担当の理事長が作った野菜たちにたっぷり手間暇をかけ、一切の無駄を出さずに絶妙な味を引き出す料理人。季節の果樹を使ったジャムなどの加工品や香味野菜のオイル漬けなど幅広く保存や加工を研究している。最も畑に近い料理人。