Zoom 鹿よ おれの兄弟よ

鹿よ おれの兄弟よ

¥1,870

やあ、みんな元気かい?

 

兄弟姉妹っていう言葉を普段あまり人間以外に使いませんよね。この本では、 鹿に「兄弟」と語りかけています。鹿の毛皮でつくった服をまとい、鹿の腱で縫い合わせた靴をはき、鹿の肉を食べて命を繋ぐ。自分と鹿の命が強く結び合っていること。鹿が自分たちにとってかけがえのない存在だということを深く知っているからです。ぼくは、庭ビルに引っ越してくる前に、Brother Sun Sister Moonという小さなお店を営業していました。太陽に向かって、「よう兄弟!」、月に向かって「今日もいい夜だね、姉さん」と呼びかける。 そんな生き方がしたいなと思ったからで す。そして、地球上には太陽と月が養ってくれている自然界があり、そこに動植物(兄弟姉妹)がいます。人も自然の一部 で、動植物の一部です。ですから、自然を深く知ることはできますが、支配することはできません。 自然に対して、神と崇めるのでも、支配しようとするのでもなく、兄弟姉妹って語りかける関係性がぼくにとってちょうどいい。

神沢利子 作 / G・D・パヴリーシン 絵

カートページよりギフト包装の選択ができます。希望される方はチェックボックスにチェックを入れてください。
※チェックアウトページへ進むと選択できませんのでご注意ください。

ギフト包装以外に何かある方は備考欄にご記入ください。

ご購入に際して

カートページよりギフト包装の選択ができます。希望される方はチェックボックスにチェックを入れてください。
※チェックアウトページへ進むと選択できませんのでご注意ください。

ギフト包装以外に何かある方は備考欄にご記入ください。

出版・販売元: 福音館書店

鹿よ おれの兄弟よ

¥1,870