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こねこのおひげちゃん
¥924
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岩波の子どもの本マルシャーク 文 / うちだりさこ 訳 / レーベデフ 絵
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ちいさいおうち
¥1,870
ちいさいおうち
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時間を気にして遊んでいたらなかなか楽しめません。こどもの頃はたっぷり時間があった気がするのですが、どうやら季節の巡りから離れると次第に時間の速度が上がっていくようです。 季節の中に身を置き続けたいものです。ちいさいおうちのテーマは時間。もう少しいうと歴史。どうしてかって?!その理由は原書の表紙に隠されてます。日本語版では削除されているある部分がヒントなのですが、わかるかな。 ばーじにあ・りー・ばーとん ぶんとえ / いしいももこ やく
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エドワードとうま
¥1,540
エドワードとうま
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馬を飼いたい男の子エドワード。でも住んでいるところはマンションの21階。馬は飼えそうにありません。北欧を代表するグラフィックデザイナー、オーレ・エクセルが描くイラストは、どの場面を見ていてもストーリーが浮かび上がってきます。 アン・ランド 文 / オーレ・エクセル 絵 / 谷川俊太郎 訳
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大雪
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大雪
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スイスの山村の農家のこどもが主役のこのシリーズには、いつもあこがれてしまいます。カリジェの絵本を通して体験できるだけでも、幸せと思うことにしていますが、あこがれがくすぶっているから僕は「庭」なんて言い出しているのでしょう。大型本で文章も少し多い ので、持っている方は少ないかもしれませんが、読み継いでいきたい絵本です。カリジェ自身がこどもだった時代の輝きが丁寧に描かれています。 ゼリーナ・ヘンツ 文 / アロイス・カリジェ 絵 / 生野幸吉 訳
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海のおばけオーリー
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海のおばけオーリー
¥1,650
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海のおばけの正体はオーリーというアザラシ(表紙を見たらわかるよね)。でも、そのことを知っているのは飼育係のおじさんだけ。ほかの人はみんな、こんなにかわいいオーリーがおばけに見えてしまいます。怖いものだと思ったら、怖くないものも怖いものに見えてしまうから不思議ですね。怖くないものを怖いように見せて、みんなをだます人もいるかもしれません。僕は、一番怖いのはおばけじゃなくて、人間じゃないかって考えています。 M.H.エッツ 文・絵 / 石井桃子 訳
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