北海道産の木材を使って、木工の街・旭川で作られる高橋工芸のコップから、あなたの”味方”を見つけませんか?
お気に入りのコップって、いつもそばにいてくれる味方みたい。ごはんの時も、おやつの時も、頑張ってる時も、リラックスする時も、いつでも手元で見守ってくれています。
— 中井彩子(庭ビルスタッフ)
北海道産の木材を使って、木工の街・旭川で作られる高橋工芸のコップから、あなたの”味方”を見つけませんか?
お気に入りのコップって、いつもそばにいてくれる味方みたい。ごはんの時も、おやつの時も、頑張ってる時も、リラックスする時も、いつでも手元で見守ってくれています。
— 中井彩子(庭ビルスタッフ)
ガラスや陶器のようにバラバラに割れることがありません。もし、落としてヒビが入ったり、欠けてしまっても修理ができるので、長く愛用できます。重さもガラスの4分の1程度ですので、ピクニックにだって持っていけます。
高橋工芸のコップの縁の厚さは約2ミリ。職人の技で、ひとつひとつ丁寧に薄く削られています。木の感触と縁が気にならないほどシャープな口あたりで、違和感なく飲み物を楽しめます。
陶器やガラスに比べて、熱伝導率が低いのが木製品のいいところ。あたたかい飲み物を入れてもコップ自体が熱くなりにくく、手でしっかり持つことができます。それに、木を握っている心地よさがあります。
Kamiグラスはセンの木、Caraコップはシナの木。どちらも北海道産の木材です。ウレタン塗装を施し、艶消しをしているので、無垢材のような見た目で木の自然な風合いを感じられます。
1965年に旭川で創業した高橋工芸。創業時は家具の脚などを手がけていましたが、家具の需要低迷に伴い、1980年代からロクロ挽きのカップやシュガーポットを制作し始め、旭川の木製食器メーカーの元祖ともいえる存在です。主に北海道産の樹種を用いてシンプルで機能的な食器を制作し続けています。