レナレナ原画展


みんなで「レナレナ」しませんか?

オランダから絵本『レナレナ』の原画が遠路はるばる庭ビルにやってきます。みなさんは『レナレナ』を読んだことはありますか?私は大人になってから読んだのですが、ハッとさせられることが多く、いい意味で衝撃的な絵本でした。何が衝撃的かというと、気づかないうちに私はレナレナの気持ちを捨ててしまって、さらに忘れてしまっていたんだ! という衝撃です。もしもこどもの頃の私にレナレナを見せたら、「うんうん。そうだよねー」という共感を抱いていたんだろうなと思います。目の前にある虫や土、家の中にある家具や人形たち。それらがみんな、いつも私に新しい気づきを与えてくれて、どんなことでも遊びになっていた。なのに、大人になってしまった今、大抵のことは知っているような気持ちで、レナレナがしているようなことはやらなくなりました。もちろん、大人だからこそできる楽しみもたくさんあるんですけどね。でも、せっかくレナレナの原画が庭ビルにやってくるんだから、30年の時間を巻き戻し、4歳の私に戻って思いっきり楽しもうと思います。

オープニングイベントとして『レナレナ』の訳者、野坂悦子さんを迎え、ワークショップを開催します。そのときあるもので遊ぶ、地球上のいろんなものと友達になれる、というレナレナと同じような経験は、きっとこどもの頃なら誰にでもあるはず。そんなあなたの「レナレナ体験」を描き、自分だけのミニ絵本を作りましょう。自分の体験はもちろん、お子さまのレナレナ体験を描いてあげるのもいいですね。事前予約制となっています。下記お申し込みフォームよりお申し込みください。

レナレナ原画展
2020年4月21日(火)ー5月9日(土)

オープニングイベント「あなたのレナレナ描きましょう」
日 時:2020年4月21日(火)14:30ー16:30
定 員:20名(事前予約制)予約は下記お申し込みフォームから。
参加費:2,000円(材料費込)
講 師:野坂悦子
1959年東京生まれ。1985年より5年間、ヨーロッパに住んだ経験を生かして、オランダやベルギーの優れた絵本や物語を紹介している。翻訳書に『ネジマキ草と銅の城』(福音館書店)、『ローズ色の自転車』(光村教育図書)、『でも わすれないよ、ベンジャミン』(講談社)など多数。



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