こどものとも0.1.2.『ちいさな はこ』

こどものとも0.1.2.『ちいさな はこ』

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娘に絵本を読んでいると、楽しんでいることが色々あることに気がつきます。一緒に言葉を繰り返すこと、唱えることを楽しみにしている場合もあるし、絵を見て食べることを楽しみにしていることもある。ストーリーを真剣に聞いているときもあるし、面白いページが待ちきれなくて自分でめくっちゃうときもある。自由で素直でいいなと思うのです。楽しみたいことを楽しむっていうこと。小さな箱がポツンと置いてあったら、娘はどうするかな?押して遊ぶのか、中に入るのか、色々部屋にあるものを詰め込むかもな。箱があると何が起こるのかを想像してから、箱を置いてみると、彼女が何をするのかがより楽しみになりそうです。この絵本は、小さな箱に動物たちが次々入っていく絵本。ロシア民話『てぶくろ』と同じですね。最後にやってくるのは、大きなクマ。ぜったいむり!って思うのですが、さて、小さな箱はどうなっちゃうんでしょうか。

こどものとも0.1.2『ちいさな はこ』
笠野裕一 さく
福音館書店 / 2019.12