つくる、あそぶ、旅をする

カレン族の村の紙ひこうき

カレン族の村の紙ひこうき

わが家には5歳になる男の子がいて名前はつむぎといいます。母は若い頃編み物の先生をしていて、身の回りの物をつくるのがとても好きでした。こどもの頃、「つくること」を母に教えてもらい、大人になって洋服や雑貨を作ることを仕事にするように。つくることが好きな遺伝子は、母からわたしへ、わたしから息子へと引き継がれているように感じます。

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