こどものとも感謝祭


こどもと大人の関わりの架け橋に、毎月届く福音館書店の月刊絵本は最良の道具です。月刊絵本の魅力を探るべく「こどものとも感謝祭」を開催します。月刊絵本の良い実践の発表に加えて、大人気の絵本『どろだんご』の著者・野坂勇作氏をお招きして、月刊絵本の魅力に迫ります。大量の月刊絵本バックナンバーも大公開します。一緒に月刊絵本について語らいましょう。お申し込みは下記フォームよりお申し込みください。

こどものとも感謝祭
 日時:2019年12月6日(金)18:30-20:30[受付18:00〜]
 場所:北海道自治労会館 5階 大ホール
    〒060-0806 札幌市北区北6条西7丁目5-3
    ※駐車場はありません。付近の有料駐車場をご利用ください。
参加費:1,000円
    ※当日受付で現金でお支払いください。
    ※領収書が必要な方はお申し込みフォームにご記入ください。
 定員:250人(定員になり次第締め切らせていただきます。)
 主催:札幌第一こどものとも社
    札幌市中央区大通西 17 丁目1-7庭ビル2階
    TEL 011-688-6908  FAX 050-3606-2253


第一部 こどもに寄り添う月刊絵本の使い方

絵本は、こどもと大人が語り合うことによって完成します。両者の相互関係によって、気持ちやイメージを通して喜びを共有するものだからです。そして、読み手である大人は、「絵本の最後のつくり手」でもあります。どのように絵本を手渡すか。それは保育者の技術とも言えるでしょう。その良い取り組みしている園に実践発表していただきます。

第二部 1冊の月刊絵本をつくるということ
野坂勇作さんは、年少版こどものとも『どろだんご』。かがくのともでは、『しもばしら』、『もやし』等、こどもの好奇心を捉える確かな絵本を作られます。この機会に作者自身から、絵本づくりの始まりから完成までをお話していただきます。絵本は理解した分だけ深く楽しめます。また、作者を知ると絵本が身近になり、こどもたちとの絵本の時間が今まで以上に楽しくなります。

野坂勇作氏 プロフィール
1953 年、島根県松江市生まれ。広島県で育つ。多摩美術大学工業デザイン科中退。その後、新潟県佐渡島で農業に従事するかたわら、ミニコミ誌『まいぺーす』を編集。絵本『ちいさいおうち』(岩波書店)に再会することで、絵本を描き始める。『あしたのてんきは はれ? くもり? あめ?』『どろだんご』『オレンジいろのディゼルカー』をはじめ、福音館月刊誌の作品数が最多の作家である。

第三部 グループワーク 月刊絵本の魅力ってなんだ?
月刊絵本について、普段感じていること、工夫している活用方法や実践、疑問などをざっくばらんに考えてみる時間を作ります。