月刊絵本

月刊絵本2021年2月号

月刊絵本2021年2月号

こどものとも 0.1.2.じゃがーくん藤島由美 さく ちょっと新しいタイプの絵本です。絵本の背表紙を下にして、ページも下へめくっていくのです。なんだか不思議で新感覚。どうしてこんな風に作ったのかと疑問に思いながらページをめくると、なるほど! ページをめくる度にじゃがーくんが高い木にどんどん登っている様子がとてもよく伝わってきます。思わず「わぁ、すごい!」と声が出てしまいました。お子さんはもちろん、大人も一度誰かに読んでもらってください。ページはさっとめくると登っていく様子がよくわかります。じゃがーくんは「どこいくの?」と言われると「いいとこ いいとこ」と答えます。ページをめくる度に、いいとこがどこなのか期待が高まります。最後には期待をうらぎらないとってもいいことが!(TF) こどものとも年少版プレゼントをかいに村田エミコ さく 私はプレゼントを選ぶのが好きです。相手の顔を思い浮かべ、「なにが欲しいかな?」「これはどうかな?」「何色がいいかな?」と考え、「これだ!」とピンときたらそれに決めます。さるのお母さんもこどもたちが喜ぶものは何か考えながらプレゼントを探します。一緒にお店を見てプレゼントを選んでいるようなワクワク感があります。でもお母さんがどれを選んだのかは、最後にならないとわからないのでプレゼントをもらう側のワクワク感まで体験できる、なんとも嬉しい絵本。1ページ1ページゆっくり見て、ページを行ったり来たりしながらじっくり楽しんでください。(TF) こどものとも年中向きペルーの昔話 カメとクロジャガールイス・ウルテアガ 採話・原文 / 星野由美 再話 / あべ弘士 絵 ペルーのアマゾンに暮らすシピボ=コニボ族に伝わるお話。カメが出てくるお話といえば「うさぎとかめ」。でも「うさぎとかめ」のコツコツ努力するカメとは全然違い、このお話に出てくるカメはちょっとずる賢いんです。でもそこが面白い。クロジャガーが気の毒になってきます。そしてもう1つ面白いのが、シピポ=コニボ族にとってジャガーは神聖な動物なのに、お話の中ではカメに負けてしまうんです。神聖な動物でも頭を使わないと力づくではダメみたいです。あべ弘士さんの迫力のある絵に圧倒され、物語に引き込まれます。(TF) こどものともゆめみのえ山村浩二 作 夢とは不思議なもので、とてもリアルに感じることがあります。まだこどもが小さかったころ、泣きながら起きてきたことがありました。理由を聞くと「ぼくのぶんのけーき たべられちゃったんだもん」と。どうやら夢の中で食べられちゃったようでした。この絵本のケイサイさんも夢の中で色々な動物になって、色々な景色を見ます。絵本を読んでから、見た夢の話をするのも楽しいですね。会いたい人のことを考えて眠ったら会えるかもしれません。筆で描かれた生き物はシンプルで暖かみがあります。山村浩二さんはこの絵本の短編アニメも製作しているそうです。(AA) ちいさなかがくのともおっと おっと おっとっと小野寺悦子 ぶん / 福知伸夫 え 我が家の3兄弟は不安定な場所が好きです。ソファの背にすっくと立ちながら本を読んだり、椅子をぐらぐらさせながら宿題をしていたり、塀の上を歩いてみたり。毎日毎日「おっとっと」です。本能がそうさせているのでしょうか。さて体のバランスが崩れそうになると、耳の奥にある器官が感知し脳から筋肉へバランスを立て直す指令が出るそうです。その能力は経験を重ねるほど高くなるですって!...

もっと読む →

月刊絵本2021年1月号

月刊絵本2021年1月号

こどものとも 0.1.2.ぞろ ぞろぞろ尾崎玄一郎・尾崎由紀奈 さく なにやら身近な材料でつくられた同じようにみえる顔がいくつも並んでいます。でも、じっくり見ると違うのが混ざっているみたい。ぞろぞろ歩いているので、声をかけ呼んでみると!? あ、いましたいました、みんなとは違う顔をした人が返事をします。並んでいるなかに呼びかけると、返事をする。この繰り返しが楽しい絵本です。夫婦で絵本を作っている尾崎さんご夫妻。これまでの彼らの作品は、どれも印象深く記憶に残っています。『きっさ すなどーひー』はこどもたちに大人気でした。こどもたちと楽しんでみてください。(SF) こどものとも年少版ながーくなったきむらよしお さく 小学生の息子が、「お父さん、この絵本面白いねー」と言っていました。こどもが面白いね、という絵本って、なかなか力のある絵本です。絵を見ただけで、どういう絵本かわかってしまうくらい単純でわかりやすい絵本でもあります。だって、馬に噛まれると顔が伸びちゃうというストーリー。これだけで楽しめる大人はいい感性が残っているなと……。作者の『ねこがむ』という絵本を思い出しました。ナンセンスな楽しみを描くのが得意なきむらよしおさんです。(SF) こどものとも年中向きゆきだ ゆきだ中村至男 さく 雪が降ると、こどもはどうしてそんなに嬉しいのか。記憶を辿ると少しだけその気持ちを思い出す気がします。今年はまだ雪が少ないですが、このまま降らないってことはないでしょうから、たっぷり雪遊びをこどもと一緒に楽しむ覚悟でいます。絵本を読みながら、これから起こることをこどもと想像したり、話し合ったりすることができるのも絵本の良いところ。それにしてもこの絵本、白を全部同じ色にしているので、とても不思議な絵に見えます。北国に住んでいるとよくわかりますが、現実では白にもいろいろな種類があり、光や影があるのでこうはなりません。でも絵本だとこういう表現もできるんですね。(SF) こどものともとりになりたかった こぐまのはなしアデール・ド・レェーエフ 作 / 中尾幸 訳 / アヤ井アキコ 絵 この話は図書館員であった作者のアデール・ド・レェーエフさんが、70年前にこどもたちのために書き、雑誌に掲載されたお話です。それが語り継がれ今回絵本になりました。すごい! とりに憧れを持つ気持ちに共感します。こぐまと同じ気持ちになって楽しんでください。(TF) ちいさなかがくのともパワーショベル!鎌田歩 作 以前甥っ子2人と散歩していたら、ショベルカーがずらっと並んでいるところがあり、立ち止まって動いてもいないショベルカーを1時間ほどじっと見ていたことがありました。今回主役のパワーショベルはそんな子にはとても魅力的。先を付け替えて1台で様々な仕事をしてしまう働き者です。(TF) かがくのともななくさ つんで ななくさがゆをつくろうかわしまようこ...

もっと読む →

月刊絵本2020年12月号

月刊絵本2020年12月号

こどものとも 0.1.2. ひょうたん ころころ殿内真帆 さく ひょうたんが、「ころころ ころころ」、ころがりながら、お池に落ちたり、ドロにまみれたり、最後は雪だらけになってしまいます。言葉のリズムが心地よく、自然と歌うように口づさんでしまいます。赤ちゃんと一緒に、言葉のリズムをたっぷり楽しんでください。たぶん音と一緒に体も動いちゃうんじゃないかと思います。ころころころがるひょうたんになった気分で、雪にまみれてみるのも楽しそうですね。殿内さんの作品はどれも彼女らしさが現れていて、いつも気になる作家さんです。(SF) こどものとも年少版 まだかな まだかなオスターグレン晴子 文 / エヴァ・エリクソン 絵 クリスマスには楽しいことがたくさん。みなさんは何が楽しみですか? 作者のオスターグレンさんが住んでいたスウェーデンでは、12月に入ると飾り付けをしたりろうそくを灯したり少しづつ準備をしてクリスマスをじっくり楽しむそうです。こんな時だからこそいつもよりも気合を入れてクリスマスを楽しむのもいいかもしれません。絵本の中でもクリスマスを楽しんでいる様子が伝わってきます。絵本の隅々までじっくりどうぞ。ところで登場人物のリサは、上手に作ったクッキーをママとパパに早く見せたくて見せてくてたまりません。楽しみなことを待つって、待ち遠しくて待ち遠しくていても立ってもいられない気持ちになります。大人もこどももみんなリサの気持ちに共感してしまいます。(TF) こどものとも年中向き おもちつき ぺったんこ吉かんなりまさこ 文 / 飯野まき 絵 私の家では今でも年末にお餅つきをします。杵と臼でついたお餅は極上です。つるつるもちもちあつあつで、口の中に入れた瞬間幸せな気持ちになります。家族だけじゃなくお友達も誘って大勢でお餅つき、大福作りをするというのもお餅つきの醍醐味で、それがさらに楽しい。この絵本を読むとそのお餅つきの楽しい輪の中に入ったような気持ちになります。今年はお餅つき会ができるのでしょうか。中止になるところも多そうですが、この絵本で十分に楽しんでお餅つき気分を味わってくださいね。(TF) こどものとも ようようしょうてんがい環ROY ぶん / 古郡加奈子 え ラッパーが絵本をつくると、いままでの言葉遊び絵本とは一味違う面白さがあります。詩人とラッパーの言葉の感覚はどこが違うのでしょうね。さてさて、家族で商店街へ買い物に出かけます。いろんなお店の人と会話をするのですが、それがどれも韻を踏んでいるのです。読み手としては、恐る恐る読み始めるのですが、だんだん調子づいてきて、「もう一回最初から読ませて!」と、もっと上手に調子良く読みたくなってしまうわけです。お肉屋さんの店主が牛だったりしてシュールな部分もありますが、商店街にあるお店の名前や貼り紙なんかも細かな楽しみが隠されているので、言葉も絵も大忙し。環ROYさんの『まいにちたのしい』(ブロンズ新社)もおすすめですよ。(SF) ちいさなかがくのとも つっぴーちゅるる澤口たまみ ぶん / サイトウマサミツ...

もっと読む →

月刊絵本2020年11月号

月刊絵本2020年11月号

こどものとも 0.1.2. ふくろう ほ、ほう飯野和好 さく 読むというか、親子で、ふくろうになったつもりで楽しんでください。ふくろうになったら、どんな気分なんでしょうか。それにしても、飯野さんのつくるあかちゃんえほん。なんでしょうね、この雰囲気。ふふっと思わず笑顔になってしまいます。2羽の仔ふくろう、兄弟かなー、姉妹かなー。一番近くにいる人のことってなんだか真似したくなっちゃうんですよね。お母さんふくろうが戻って来たときの嬉しそうな顔。なんとも幸せな気持ちになります。飯野和好さんの描く、生き物の柔らかい雰囲気、すごく好きです。(KH) こどものとも年少版 やまねずみのひっこし島津よしのり 作 私の家の周りには、川や大きな公園があって、散歩していると時折、小さなネズミが横断歩道を渡っていきます。かわいい! と思いつつ、横断歩道を渡って何をしているのかな? もしかしてこの家の住人? 渡った先には仲間がいるのかも! なんて想像が膨らんでわくわくします。今回は森に捨てられた靴に住む、やまねずみのお引越しの話。なんと作者の島津よしのりさんの実体験を元に物語ができたんですって!(TF) こどものとも年中向き ミミコがさんぽにでかけたら吉岡さやか さく 街の中にいるはずのないタコが登場します。たくさんのふしぎ9月号で、イカは動きが素早く一瞬で体の色を変えると知りました。すごいなぁと関心していましたが、タコもそうなんですね。ネコのミミコは一瞬で姿を変えるタコを追いかけていきます。けれど、タコは隠れるのが上手な上に、街にはタコに似たものがあるから惑わされるんです。物語のなかで、どの場面にもタコがかくれています。かくれんぼの鬼になった気分でミミコと一緒にタコ探し。ぎゅっと集中して探して、見つけるとうれしいものです。みなさん、おこさんが、自分で見つけるまでじっと我慢してくださいね。「どこにいるんだろうねー」とこどもが感じてることに心を合わせる感じです。皆さんは全部見つけられるかな?(TF) こどものとも イワンカとマリイカ ブルガリアの昔話八百板洋子 再話 / 大畑いくの 絵 昔話というのは昔から語り継がれてきたお話のことで、そこには超自然的なものや教訓めいたものが含まれていたりするものです。それを物語にして、こどもに語りかけながら、語り継いできた「語りの文化」って大切だなって思います。このイワンカとマリイカも、一人は優しくて働き者、もう一人は意地悪でなまけものというもの。日本の昔話でもよくありますよね。昔話では、その国に昔からいる動物や、使われている物が出てくるのも面白いところです。日本ではさる、キジ、犬や熊、そしてきびだんごなどですね。中国の昔話にはごま油が出てきたりするんですよ。イワンカとマリイカはブルガリアの昔話。さてさて、何が出てくるでしょうか?(AA) ちいさなかがくのとも かきのみ だいへんしん織茂恭子 さく 織茂恭子さんの絵本。ぼく好きなんですよ。月刊絵本で出されたもので、特にお気に入りなのが『ビスケットのかけらがひとつ』『まいごのまめのつる』『おかえし』です。『トイレとっきゅう』をご存知の方も多いかもしれませんね。今回の『かきのみだいへんしん』は、千切り絵。なんとまあ、見事なんだろうと眺めてしまいます。彼女の感性が好きなんですね、たぶん。さてさて、柿の木って、北海道ではあまり見かけませんよね。でも、本州から南の方へ行けば行くほど柿の木は増えていきます。九州までですかね。柿って日本とか中国とかにしかない東アジアの果物なんです。昔話にも出てきますよね。柿って。北海道に住んでいるとあまり馴染みがありませんが、日本の果物って感じがします。秋になると枝がしなるほどに重い実をたわわにつける風景とか、和な感じがしますよね。その中でも渋柿っていうのがあって、おいしそうだけど、生のままじゃ食べれないものは、干し柿にします。皮を剥いて軒に吊るして、じっくり干していくだけ。ぼくたちの普段の生活にはありませんが、絵本で出会いながら、想像してみて、干し柿が手に入ったら、1つでも2つでもいいので干してみてくださいね。(SF) かがくのとも かもつれっしゃが ゆくみねおみつ さく 「ん、この絵本知ってるな?」と思ったら『でんしゃはうたう』と同じみねおみつさんの作品でした。『でんしゃはうたう』は文が三宮麻由子さんで、とても印象的でしたが、なんとなく、この絵本の言葉も似ている気がします。ぼくはあまり乗り物自体には興味がないんですけど、この本はもうたまらなく好きな人たちが大勢いそうです。かがくのともは、図鑑的に一部を切り出して解説するのではなくて、物語のなかで多面的にテーマを捉えてくれるので、乗り物自体に興味がないぼくでも、とても興味をもって読んでしまいます。そこが、好きなところ。知らない世界にたっぷり出逢ってくださいね。この絵本を読んだ後に貨物列車が通ると、全然違った列車に見えそうです。(SF) たくさんのふしぎ トナカイに生かされて シベリアの遊牧民ネネツ長倉洋海...

もっと読む →

月刊絵本2020年10月号

月刊絵本2020年10月号

こどものとも 0.1.2. はんぶんこ杜今日子 さく 「いいもの食べてるねぇ」と声をかけると、手に持っているものをジッと見つめてしばらく考えたあとに、「はい、どうぞ」と渡してくれます。全部いただくのは申し訳ないので「じゃあ、はんぶんこしよっか」ということになるわけです。これは我が家の「はんぶんこ」。兄弟姉妹で1つしかないものを分けっこする「はんぶんこ」もありますね。親子で、おじいちゃんやおばあちゃんと、こどもとの「はんぶんこ」もあります。そして「はんぶんこ」は必ず均等にはならなくて、こどもは小さい方を私にくれるのは我が家だけでしょうか(笑)?(AA) こどものとも年少版 わたし てじなし佐々木マキ あかちゃんの機嫌がなおりません。ずっと泣いています。そこで手品師の登場です。さて、あかちゃんのご機嫌はいかに!?なんと手品師の全ての技をもってしても、赤ちゃんを笑顔にすることはできませんでした。「これをしたら喜んでくれるかも!」なんて思っても、ご機嫌次第だったりしますしね。大人が考える楽しみと、こどもの喜びは、ずいぶん違うのかもしれませんね。佐々木マキさんの作品は、独特のユーモアに加えて、鋭さがチラチラ見え隠れするのが好きです。(SF) こどものとも年中向き こぎつねとみつばちこじまさとみ さく 蜂をビニールハウスの中に放して作物を育てるお手伝いをしてもらう、という話を聞いたことがあります。自然界ではどこからともなく蜂がやってきて、花に入り込み蜜を集めて、巣へ戻っていきます。その時に「受粉」してくれるというわけです。この絵本の中でも、こぎつねくんが育てたかぼちゃの花にみつばちが集まってきます。こどもたちはこぎつねくんの気持ちに共感して、みつばちの大切さを理解してくれるでしょう。この絵本を読んだら、畑に出かけて、みつばち探しをしてみてはいかがでしょうか。お気づきの方もいるかと思いますが『やさいばたけのやまねこさん』の続編です。素敵な絵本。(AA) こどものとも ぎんいろ ぴかぴか黒崎美穂 文 / 松成真理子 絵 主人公のサトばあちゃん。おばあちゃんのお話に弱い私は、最初の1ページを読んだ瞬間から、涙を流す予感がしました。表紙とタイトルを見たときにはお月様のお話かしら?と思ったけれど、この明るいふわっとした感じはもしや天国!?でも読み進めていくと、いい意味で期待は裏切られ、ずっとわくわくしっぱなし。それもそのはず、作者の黒崎さんは元保育士で、楽しい経験がもとになったお話だったのです。こどもとの楽しい体験が絵本になり、それがまたこどもたちの遊びにつながる。とても素敵な連鎖が起きそうです。ぎんいろぴかぴかをカラァリカラァリまわして、おいしいものがどんどん出てくるのは幸せなこと。(TF) ちいさなかがくのとも ボートに のろうよ杉田比呂美 さく この絵本を片手に、公園の手漕ぎボート乗り場に let’s go!ボートの上でこどもと一緒に読んでみてください!ボートに乗ったことのある方もない方も、新しい発見があるはずです。そしてそのお役目は、力持ちのおじいちゃんやお父さんに是非ともお願いしたい。こどもたちはオールを漕ぐおじいちゃんやお父さんを応援してくれますよ!(AA) かがくのとも うきくさ野坂勇作 さく 野坂さんに昨年お会いして、制作中の『うきくさ』の話を聞いて楽しみにしていました。いやはや、いままで浮き草のことなんて全然考えたことなかった。根があるけど、浮いている植物ってとっても不思議。そして、流れに身を任せていろんなところに旅をしているんですね。小さな世界に目を止めて、それをこどもと一緒に分かち合う。それって、簡単なこともあるし、なかなか難しくて大変なこともあります。このうきくさはとっても大変だったはずです。来月、野坂さんにまたお会いするので、その話をじっくり聴いてみます。(SF) たくさんのふしぎ 光の正体江馬一弘 文 / 松井しのぶ...

もっと読む →